"「落穂拾い」は、すばらしい作品だ。非常に感動的で、エンターテイメントであり、しかも政治的でもある。" |
― オリビア・デ・ランベルテリエ「エル」(仏)2000年7月10日
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"個人の考えや、感情や、意思がぎっしり詰まった作品。私たちの生きている世界と時の流れを描いている。" |
― フィリップ・プリアツォ「アデン」(仏)2000年7月5日
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"監督の好奇心の強いハチドリのような目は、名もなき普通の人々の中から宝石のようなきらめきを見つけ出す力を持っている。この強烈な個性を持った人々に、私たちは衝撃を受ける。" |
― マリーン・ランドロット「テレラマ」(仏)2000年7月5日
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"「落穂拾い」はこれまでの監督の作品と同じく、その語り口が見事。" |
― マリー・エリザベス・ルーシュ「ル・ヌーボー・シネマ」(仏)2000年7・8月
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"「最上の歓び」これは、アニエス・ヴァルダ監督によるナレーションの最後の言葉だ。私たちの心を捕らえて離さないこのドキュメンタリーを見終わって感じるのは、まさに「最上の歓び」である。
思いやりに満ち、さわやかで、風刺が利いており、挑発的で、しかし最後には大きな感動が待っている、この作品は、私たちに歓びと今まで知らなかった世界をもたらしてくれる。" |
―「タイムアウト・パリ」(仏)2000年7月12〜18日
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"大胆不敵な作品。" |
―「パリスコープ」(仏)2000年7月12〜18日
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"魅力にあふれ、感動的で、個性的だ。人間への理解と愛情にあふれる美しい作品。" |
―「ル パリジェン」(仏)2000年7月6日 |