サヨナラCOLOR／BBS

Re: 試写会 投稿者：ken 投稿日： 2月17日(金)21時36分29秒

　 > 部外者なので、当日は“空席があったときのみ”の鑑賞になること確実ですけど。ってことは、部内者の方もいるってことですよね。これって、もしかして出演者やスタッフの方々が初めてできあがった映画を観る完成試写会ってことはないですよね。だとしたら羨ましすぎます。（原田知世さんも当然来るだろうし）羨ましいを通り超えて、妬んじゃいます。^^; > 試写の感想は、“知世さんファンも大勢見ているBBSなので、多少触れても > 良いでしょうか？”と配給会社さん、宣伝会社さんにお聞きしてからにします。それもあるでしょうけど、それ以前の問題として、ザジフィルムズさんの社員である Staff S さんが、ザジフィルムズさんの運営する掲示板で他社が配給する映画の宣伝をしちゃって大丈夫なんですか？　

♪生まれ変わる～サッポロの地に～ 投稿者：Staff S 投稿日： 2月17日(金)01時18分7秒

　今夜の表題は時節柄、『虹と雪のバラード』の一節から。トワエモアさんによる72年の札幌オリンピックのテーマソング。冬季五輪と聞いて、真っ先にこの歌が浮かぶ私。浅間山荘事件も同じ時期でしたね。それにしてもマニアな種目が多くてルールが分からず、なかなか応援に力が入らないのは、私だけでしょうか…。 >みなとかおる様ようこそおいでくださいました！初日にそんな災難に遭われてたんですね。ご無事で何よりです。助けてくださったお二人の女性、こちらをお読みくださると良いですね！「それって私たちのこと？」と名乗りを上げてくださって、みなとさんの願いが叶ったら、BBS冥利？に尽きるんですが…。お書きになった本が映画化されるとのこと、おめでとうございます！完成の頃には当BBSは無いと思いますが、情報チェックしてその日を待ちますね。 >katu様川島れいこ先生の「サヨナラCOLOR」連載終了と同時にご無沙汰しておりましたが、しっかり覗いてくださってたんですね。嬉しいです！単行本もしっかりチェック済みのことと思います。コミックらしからぬ装丁が、オシャレですよね！ BBS管理を務める身として、自慢話はいかんと肝に銘じていたつもりがいつしかタガが外れ気味。気をつけますね。 “知世のリバース”、懐かしいっすね～。私はジッタリンジンさんのポスターを、何度誰もない駅の通路でいただいてしまおうかと考えましたが、実行に移せずじまい。が、幸運にも発売会社さんと仕事でお付き合いがあったので無関係な部署だったにもかかわらず、無理を言っていただいてしまいました。これも自慢ですね。スミマセン。　

ＳｔａｆｆＳ様 投稿者：katu 投稿日： 2月16日(木)22時55分33秒

　こんにちわーー＾＾かなりなおひさですねーー一つジェラシーです、生知世様に合った事と　うらやましいーーです本当に自分は　武道館の片隅で見た位です、本当にうらやましーー＾＾です一つ告白します　昔神田駅の構内で壁紙の巨大ポスター（知世のリバースかな）爪がはがれて　駅員に(君は何してんの）といわれながら　あーーとか言いながら見事にゲッツしましたーー　今も家にあります　知世のリバースのポスター縦１．５Ｍ　横３Ｍありますねん　お宝ですかね　（笑い）　

さがしています。 投稿者：みなとかおる 投稿日： 2月16日(木)12時33分25秒

　昨年、８月１３日に『サヨナラCOLOR』の初日に、渋谷で２回目の上映を見た帰りに、私は歩道橋で、ハイヒールのかかとをひっかけて転んでしまいました。午後４時ごろのことです。その時、救急車を呼んでくださった二人連れの女性の方、本当にありがとうございました。その方たちも同じ回の『サヨナラCOLOR』をご覧になったそうですので、よい気分のところへ、ご迷惑をかけてしまい、申し訳ございませんでした。私は、おかげさまで回復し、今は元気にしております。あの後、拙著『ペットを見送るマナーブック』を原作とした映画の製作が決定しました。涙あり、笑いありのコメディ映画になる予定です。それで、まだ先のことなのですが、映画が出来上がりましたら、感謝の気持ちをこめて、お二人に招待券をお送りしたいと思います。もし、このBBSを見ていらしたら、STAFF Sさんまで、そっとご連絡先をお知らせください。できれば、あの時貸してくださった物の名前もお書き添えください。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。「転ぶときも前のめり」のみなとかおるでした。　

ベルリン映画祭も 投稿者：Staff S 投稿日： 2月16日(木)01時26分34秒

　たけなわ。同業者の多くの方が出張中、新作映画の買い付けに精を出されていることと思います。が、弊社は不参加。経費削減＆寒いのツラい＆行っても高くて買えないしぃ、みたいな（笑）。ベルリン映画祭といえば竹中監督の『連弾』、原田知世さん主演の『落下する夕方』も出品されましたね。いつか、プロデュース作品を引っさげて行ってみたいものです。 >ken様『紙屋悦子の青春』、ホントは撮影所にもドサクサに紛れて（？）陣中見舞いに行こうかと画策してたんですよ。いくらなんでも、と思いとどまりましたが。試写の感想は、“知世さんファンも大勢見ているBBSなので、多少触れても良いでしょうか？”と配給会社さん、宣伝会社さんにお聞きしてからにします。部外者なので、当日は“空席があったときのみ”の鑑賞になること確実ですけど。藤澤志帆さんと仲道美帆さんが結びついた件、藤澤志帆さんと藤村志保さんよりも結びつきやすいですよね？強引？　

試写会 投稿者：ken 投稿日： 2月15日(水)21時43分32秒

　 > そうそう！自慢なのですが、『紙屋悦子の青春』もうすぐ試写に潜入できそうな予感です！羨ましいッス。早く観たいよ～。8月12日は遠いなぁ。5月12日より更に遠い。(当たり前だ!!) いくら何でも、Staff S さんに他社の配給作品の試写会レポートをお願いする訳にも行かないですし。（立場ってものがありますものねぇ）仲道美帆ちゃん、懐かしいなぁ～!! でも、なんで藤澤志帆さんが仲道美帆と結びついたかは謎。　

藤澤志帆さん！ 投稿者：Staff S 投稿日： 2月15日(水)14時50分14秒

　たいへん申し訳ございません！ S&Gさんご指摘のとおり、藤澤志帆さんのお名前を間違って書き込んでしまいました。志帆さん、ごめんなさい！表題を“熱のせいかしら”と夏木マリさん風（謎）にしようと思ったのですが反省の色がない、とS&Gさんに怒られそうなので止めておきました（書いてますが）。藤澤志帆さん熱演の『新・風のロンド』、皆さん応援してくださ～い！ >S&G様ということで、どうもありがとうございました。 “白石さん”というよりも、原田知世さん主演の映画『愛情物語』のヒロインの役名が記憶にあって、熱のせいもあって間違えてしまったようです。いつもは細心の注意を払っているつもりなのですが… と、もっともらしい言い訳をしてみました。ところで、田中美奈子さんのヒールっぷり、凄いっすね！負けるな！志帆さん！　

名前を間違えられて　不気嫌なんです。 投稿者：S&G 投稿日： 2月15日(水)01時14分30秒

　 ドラマではいじめられて（泣）、Staff Sさんには何度も　美帆と書かれ（号泣） “志帆”ちゃんの受難はまだまだ続きそう。多分20日までは出演のはず。もぉ（怒）。美帆さんだと“女優の白石さん”ですよ（笑）田中美奈子さんの鬼ぶりも楽しみですよね、「新・風のロンド」。 　

ホントに寝ます。 投稿者：Staff S 投稿日： 2月14日(火)00時08分53秒

　オリンピックの加藤君も気になるのですが、もう寝なくちゃですね。 >ken様病院に行こうと思ったのですが、“2時間待ちの2分診察”で熱が上がったら悲しいので家でじっとしておりました。保険料たっぷり取られてるんですから、こういう機会に病院のお世話になって、薬を処方してもらったほうが良いんですが（笑）。 5月なんて、きっとあっという間ですよぅ～。そうそう！自慢なのですが、『紙屋悦子の青春』もうすぐ試写に潜入できそうな予感です！　

新・風のロンド 投稿者：Staff S 投稿日： 2月13日(月)23時57分11秒

　朝になっても37.5度だったので、一年ぶりぐらいでしょうか？今日は結局会社をお休みしてしまいました。寝倒して37度まで下がったので、明日は復帰の予定です。お昼にいったん起きて、初めて昼ドラ『新・風のロンド』を観ました！運良く、藤澤美帆さんがメインの回。いじめに耐えるけなげな娘役を熱演中です！予告では、明日の回も美帆さんに新たな不幸が襲いかかる様子。予約録画しとかなきゃ。飯田橋ギンレイホールでの上映もおかげさまで大好評！ Theater欄にもアップしておりますが、3月4日からは目黒シネマでの上映も決定しました。 4日からは『サマータイムマシン・ブルース』、11日からは『スクラップ・ヘブン』とのカップリングで二週間の上映です。ぜひご来場くださいね！ >porepore。様お久しぶりです！お見舞いのお言葉、どうもありがとうございます。回復の兆しも見えてきたので、どうぞご心配なく！これ書いたら、ちゃんと寝ます（笑）。演技論、某みさえさんのページでも皆さんで展開されていましたよね。私も参加しようかと思ったのですが、身元が割れるとアレなので遠慮していました。世の中、演技派と言われる俳優さんは多いですが、 “分かり易い芝居”を指して“演技派”と称する場合が多々ありますよね。でも、演技者が自分だけ納得したお芝居ってのでは、人の心に触れるのも難しいですし…。何が一体、人の心を動かすのでしょう。お芝居は奥が深いですね。毎度毎度自分の話題に引き寄せて恐縮ですが、大昔小さい劇団のお芝居に出たことがあります。演出家に「自分で上手くできた、と思うときほど、ロクな芝居じゃないからね」と注意されたのを思い出しました。なんつって、こんな風に書くと本格的に芝居をしてたみたいに聞こえますね（笑）。　

「地球に優しい大冒険。」 投稿者：ken 投稿日： 2月13日(月)23時17分59秒

　 インフルエンザがだいぶ流行っているようです。高熱が出るようでしたら、病院で診断してもらうことをお勧めします。「地球に優しい大冒険。」もちろん観ましたし、録画もしました。ＤＶＤに焼いて永久保存の予定です。 5月12日はまだずいぶん先ですが、カレンダーに印を付けておきます。 　

涙はGood？　No Good？ 投稿者：porepore。 投稿日： 2月13日(月)03時36分47秒

　最近、古本屋で見つけた梨園出身の俳優のエッセイを読んでたら、舞台で涙を流しちゃいけないという意見が紹介されてました。役者が自分一人で盛り上がって泣いても、観客は興が醒めたりする。ある程度、自分を客観視する目をもって演技を磨き、観客を泣かせなければならないということだと思います。一方、そのエッセイでは、毎回同じ場面で泣いてしまう歌舞伎の名優のエピソードにふれ、役の感情に真に迫るとき、涙をこぼしてしまうこともあるものだと結んでいました。映画では、舞台と違い、涙を流したりこらえたりという器用さがもしかしたら求められたりするのかもしれません。しかし、それにつけても思い出すのが「さよカラ」の同窓会の場面。あのシーンで知世さんが泣くのは必然だったのかどうか。脚本には、泣くということは書かれてなかったのではないでしょうか。しかし、大粒の涙こそ見せてはいませんでしたが、こらえようとしても涙声になってしまう感じが台詞にありました。ロケでは、竹中監督の実際の同窓生が集まり、協力してくれたのだとか。そんな雰囲気の中、死を目の前にした未知子の気持ちに寄り添おうとした知世さんが、天然に思わず泣いてしまったのではないかという気がしています。知世さんは、故郷長崎での20周年ライブで、長年お世話になったり見守ってくれた知人友人の姿を見たとき、思わず涙したそうですが、ちょうどその時のような感じではなかったかと。それが女優としていいことなのか、悪いことなのか、おれにはわかりません。が、それにやられちゃったことは確かです。あのシーンはそれほど悲劇的ではないはずなのに、未知子の想いがビビッドに伝わってきて、もらい泣きしてしまったのでした。これで泣かせるなんて、チッキショー、卑怯だあーとその時思ったものです。しかし、ごく納得のできる卑怯さではありました。そうそう、上記のエッセイの著者は、前進座の中村翫右衛門さん。お亡くなりになった原ひさ子さんは、草創期の前進座で10年以上活躍されたんだそうですね。とすれば、バリバリの舞台人だったんですね。この映画では、病院で死体のまねごっこをして遊ぶなど、一歩間違えれば引いてしまうギリギリのユーモア（だからこそ面白かったのですが）も、原ひさ子さんがいなければ笑えなかったに違いありません。彼女だからこそ、ほのぼのと笑うことができた。今さらですが、映画界は惜しい方を失ったとつくづく思います。 Staff Sさん。風邪は治ったでしょうか。会社もこの掲示板も元気なSさんを待っていると思いますが、どうぞ無理はなさらずに。くれぐれもご自愛下さいね。（ス、スイマセン、また長文になっちゃいました）　

油断大敵。 投稿者：Staff S 投稿日： 2月12日(日)22時24分0秒

　昨日の夕方から体の節々が痛くて、ヤバイなぁ、と思ってたのですが外出先から戻って熱を計ったら、案の上38度を突破しておりました（泣）。明日は元気に会社に行きたいので、一生懸命寝ているのですが、まだ微熱以上…。この季節、日によって気温が高かったり、低かったりです。くれぐれも皆さんもお体にお気をつけて！ >S&G様 ○○は風邪を引かない、と申しますが、しっかり引いてしまいました。そちらもまだまだ寒いと思いますので、S&Gさんもお気をつけて。看護士長の“直角ターン”、出典がドニー青木とは気がつきませんでした。確かに！石川真希さん、竹中監督どちらのアイデアなのでしょうね。周防監督といえば、出世作『変態家族兄貴の嫁さん』は小津監督に対する敬愛の気持ちが溢れた作品でしたよね。俳優の青木富夫さんは“突貫小僧”と名乗っている頃、うちの親が川崎で、握手をしてもらったことがある、と言ってました。関係ありませんが。 >ヘッポコスタッフ様ようこそおいでくださいました！＆水戸映画祭+での上映、ありがとうございました！大勢のお客様がいらっしゃってくださったご様子、嬉しいです！本作の原田知世さん、良いですよね～。初日舞台挨拶以降、もう半年お目にかかっていませんが、いまだに昨日のことのように、お美しいお姿が瞼の裏にしっかり刻まれております（笑）。 “大切な人と新たに恋をしたくなる”ような映画を、また竹中監督には作っていただきたいですね！ >ken様「note」、2002年に発売になった割と最近のCDですね。さっそく買って聴いてみることにします！話は変わりますが、「地球に優しい大冒険。」ご覧になりましたか？私はHDDの予約に無事成功し、さきほど見終わりました。ああいったエコ系ドキュメンタリーに、知世さんの優しいお声はホントに良く合いますね。そうそう！『大停電の夜に』のDVD発売が、5月12日に決まったようですね。『サヨナラCOLOR』DVD発売詳細も、いよいよ来週にはお知らせできると思います！　

『ただ』 投稿者：ken 投稿日： 2月12日(日)02時47分31秒

　 アルバム『note』に入っています。アコースティックな感じで、私の一番好きなアルバムです。以前は『pure acoustic』が一番好きなアルバムだったのですが、『note』がでた時に、初めて「『pure acoustic』を超えたなぁ』と思いました。私のお薦めの一枚ですので、ぜひ一度お聞きください。 　

すみません 投稿者：ヘッポコスタッフ 投稿日： 2月11日(土)23時22分32秒

　 敬称を付け忘れました。原田知世さんすみません。 　

見ました！！ 投稿者：ヘッポコスタッフ 投稿日： 2月11日(土)23時21分12秒

　本日水戸映画祭＋でさよならcolor 上演させていただきました今大切な人と新たに恋をしたくなりました。独特のわらいとシリアスが混じっていい余韻が残りました。細かい演出はらしいなぁって感じですね。原田知世もとっても綺麗で、素敵で、こんな人とお茶したりしたいなぁ～と妄想を膨らませました。お客のはいりも良かったし、終わったあと聞こえてくる声も上々でした。ありがとうございました。　

ドニー青木と看護師長の“直角ターン” 投稿者：S&G 投稿日： 2月11日(土)21時16分22秒

　「サヨナラCOLOR」で看護師長が歩きながら、角で体をキュっとひねって直角に曲がるシーンがあると思うのですが（私の密かな笑いのツボ）、この元ネタって「Shall we ダンス？」じゃないですか？この映画のDVD借りてきて観てたんですけど（笑）、青木富夫役の竹中さんが会社の中のシーンでやってるんですよ、この“直角曲がり”を（笑）周防監督の音声解説によると、ダンサーは自分では気づかないうちにあの歩き方をしてるらしいです。“ドニー青木”役でぶっ飛んだ踊りで魅了してくれた竹中さんもはじめは恥ずかしがって、全然踊れなかったらしいです。小ネタ満載の「Shall we ダンス？」での渡辺えり子さんの役名　高橋豊子、竹中さんの役名　青木富夫（シコふんじゃったでも同じ役名）こう聞いても私はピンと来ないのですが、小津安二郎監督作品に精通していると、ニヤリとできるんですね。小津監督の映画は何度か挑戦してるんですが、いつも途中で・・（泣）余計ですが、草村礼子さんは　たま子先生（笑）小津監督映画に詳しくなっておくと、竹中監督の映画もまた違った楽しみができるんでしょうね。　

ホッとひと息。 投稿者：Staff S 投稿日： 2月11日(土)03時16分5秒

　今日は弊社が宣伝を手がける夏公開の作品の第一回目の会議がありました。ここのところ「宿題やらなくちゃ（＝企画書作んなきゃ）」と日々鬱々悶々としていたのですが、なんとか形にして出席。無事船出しました。なので、ちょっとホッとした週末です。まだ入り口に立っただけで、ホッとするのは半年早い、って感じなんですが…。 >ken様大貫妙子さん、聴いたら、あぁ、この曲！って感じかもしれませんが不勉強ながら「ただ」という曲は存じ上げませんでした。 CD、四枚しか持ってないんですよぅ。今夜は、上記のとおりホッとひと息の週末だったので、久々にカラオケ。大貫妙子さんは歌わなかったのですが、江利チエミさんは歌いました（意味不明）。明日はギンレイホールさんで上映スタートですね！そういえばトリノも始まるんですねぇ。すっかり忘れていました。私は明日は「地球に優しい大冒険。」はHDDでしっかり予約して、都内某所のライブに出かけてきます！　

明日は、２月１１日（土） 投稿者：ken 投稿日： 2月10日(金)21時45分51秒

　 いよいよ、飯田橋ギンレイホールで上映が始まりますね。（『サヨナラCOLOR / 空中庭園』の２本立てで \1,500_ はかなりお得）でも、明日は昼間、原田知世さんがナレーションをやったＴＶ番組があるし、冬季オリンピックでは、確か上村愛子さんの女子モーグルがあるはずだし、サッカーも対アメリカ戦の強化試合があったはずだし... 出かけられるだろうか？ 　

Re: Shall we dance? 投稿者：ken 投稿日： 2月 9日(木)21時59分6秒

　そうですねぇ。『Shall we dance?』もとても良い曲ですし、あまり大貫さんを良く知らない人にとっては一番馴染みのある曲かも知れませんが、ファンの人にしてみれば、大貫さん独特の雰囲気のある、大貫さんらしい曲とは言いづらいですね。私の個人的趣味で言えば、大貫さんの曲の中では『ただ』が一番好きです。この曲をきれいな音（ライブと同じクオリティの音）で聞きたいためだけに、ステレオを 1BOX のミニコンポから単品売りのコンポーネントシステムに買い換えました。アンプとスピーカーは、予算の範囲内で選んだ数台を聞き比べて、ピアノの音が一番きれいに聞こえるものを選びました。（ピアノの音だけを基準にして選んだので、ストリングスの音は少し物足りない）　

Don't Know Why 投稿者：Staff S 投稿日： 2月 9日(木)01時19分48秒

　今夜のBGMは、今日発売になったohanaのシングル『予感』の三曲目。原田知世さんもお気に入りのアーティスト、ノラ・ジョーンズのカヴァーです。郁子さんのお声は、いつ聴いてもカワイイですね。 >坂田すらちん様音楽ネタにグイッと引き戻しましたね（笑）。ケメさんってのはあの「あおい君と佐藤君」のケメさんのことですよね？懐かしい～。大場久美子さんバージョンにケメさんが？？知らなかった～。これはもう40代以上の方しかついて来れない話題ですね。 ohanaはんのアルバム・タイトル、「オハナ百景」って言うんですね。 “オハナ”はハワイ語で家族という意味だそうだから「家族百景」。おっ、筒井康隆さん？「青空百景」という名盤も思い起こしますね。あと「夏八景」。こちらは麻丘めぐみさん。とにもかくにも3月15日が楽しみです！ >ken様確かに「Shall We ダンス？」は映画も大ヒットしたし、大貫妙子さんバージョンは耳慣れているのだけれども、ファンにしてみれば「黒のクレール」とか「ベジタブル」とか「夏に恋する女たち」とか「美しい人よ」とか「ピーターラビットとわたし」とか名刺代わりのヒット曲はいくらでもあるような気がするけど、そういうものなのですねぇ。でもミリオンヒットより、そういうスタンスの大貫妙子さんがファンとしてはステキなのですよね。その辺り、原田知世さんも似ていますよね。前に「100万枚売れるより、10万枚を10枚出したい」というようなこと、おっしゃってましたよね。　

Shall we dance? 投稿者：ken 投稿日： 2月 8日(水)21時41分21秒

　 大貫妙子さん、昨年末の pure acoustic christmas 2005 コンサートで、「地方のコンサートなどに行った時に、名刺代わりになるヒット曲がないので　最近はこの曲を歌っています。」といって、『Shall we dance?』を歌ってくれました。 　

「オハナ百景」 投稿者：坂田すらちん 投稿日： 2月 8日(水)03時29分32秒

　 StaffSさん、おはなはん&まりちゃんズって懐かしい名前ですね。懐かしいといえば、大場さんの｢コメットさん｣にケメさんが出演されていらっしゃったのをご存じでしょうか? そして「コメットさん」といえば原ひさ子さんなんですが、ハタダの新しいお店のショーケースの中におばあちゃん人形がちょこんと座っていました。映像の中だけでなくこういう形でも会う事が出来るなんて…。という事でタイトル、３月１５日発売のohanaのアルバムです。こちらではNTTドコモ中国のCM「倉敷児島のジーンズ屋さん」篇のバックに ohanaが流れています(HPでも見る事が出来ます。)。　

漫画「サヨナラCOLOR」単行本！ 投稿者：Staff S 投稿日： 2月 8日(水)01時18分43秒

　既報のとおり、週刊漫画timesに連載されていた川島れいこ先生による「サヨナラCOLOR」が先月16日より全国書店にて好評発売中です！ “浜辺で拾ったガラスのかけらで作ったランプ”風のカワイイ表紙。連載時にお読みになっていらっしゃらない方も、この機会にぜひ！ >月様ようこそおいでくださいました！＆ご来場ありがとうございました！私たち配給スタッフも、宮崎で上映できてたいへん嬉しいです。上映をお引き受けくださった宮崎キネマ館さんにも感謝です！ポップコーンの香り漂うアメリカンな雰囲気のシネコンさん（表現古過ぎ？）も良いですが、地元に密着した映画館も気持ちが和んで良いですよね。これから先も共存共栄で、いろんなタイプの映画館がお客様で賑わうことを祈ります！ >おぉ！様良いでしょう？この企画。プロデューサーとして本気で考えようかな。でも、今から企画開発して資金集めてたら、来年の2月じゃ間に合いませんね。だったら、石原都知事推奨のフィルムコミッションに話を持っていって大会当日に大々的にロケ！ってのはどうでしょう。ええい！こうなったら私が主役で！って、一体そんな映画をどなたが観たいと思いましょう…。私は観たいですが（笑）。　

竹中監督とマラソン 投稿者：おぉ！ 投稿日： 2月 7日(火)21時48分42秒

　竹中監督、マラソンには興味がないのでしょうか……。でも、マラソン版『ＳｈａｌｌＷｅダンス？』は是非とも見てみたいですね。もちろん、竹中監督も出演されるのなら、大ヒット間違いないでしょうね。私も、来年２月開催予定の東京シティーマラソンを今から心待ちにしています。この大会の実現に向け石原都知事も並々ならぬ力を注いでいるとか！新しい大会が生まれると嬉しい気持ちになります。９２歳の現役ランナーのおじいちゃん、本当に凄いですね！！私も、改めて頑張らなければと、つくづく感じました。　

宮崎から 投稿者：月投稿日： 2月 7日(火)14時37分54秒

　 初めまして、宮崎在住の月と申します。夏からサントラ聴き続けて、やっと１月末に観ることができました・・・シネコンではなく小さな映画館での上映、味わいがあってよかったです。宮崎で上映してくれて、本当にありがとう！ 　

外は白い雪の夜 投稿者：Staff S 投稿日： 2月 7日(火)01時50分44秒

　東京地方は予報通り雪模様。窓の外は♪ヒュ～ルリ～ヒュ～ルリララ～という感じです。今夜は会社帰りに、神宮外苑にあるライブハウスで“藤岡藤巻”という中年（壮年？）デュオのライブを聴いてきました。 “藤岡藤巻”をアナタはご存知でしょうか？何を隠そう、あの！伝説の“まりちゃんズ”のメンバーのお二人が結成したバンドなのです！「よろけた拍子に立ち上がれ！」「ラシドの歌」…。スバラシカッタ！クッダラね～！たぶんそれが最大のほめ言葉。ちょっとハマりそうです。 >hale様ナニワ・サリバン・ショー、チケット取るの、大変だったのではないでしょうか？ “藤岡藤巻”は、今のところ楽勝で取れます（笑）。一回目、二回目のセットリストを見ましたが、スッゲ～のひと言に尽きますね。さて。竹中監督は登場するのでしょうか？ 2月25日を過ぎても当BBSは稼働中ですので、ぜひレポートお願いします！お父様、すばらしいですね！昨日の神奈川マラソンでは知り合いの所属している走友会のメンバーの、なんと92歳の現役ランナーのおじいちゃんが“5キロの部”で快走していました。まだまだ私なんてひよっ子ですね。 >りんプー様ようこそおいでくださいました！遠いところをわざわざ、しかも二度にわたってご来場くださり誠にありがとうございました！鹿児島での上映に関しまして、今のところ進展は無いのですがりんプーさんのように熱いお気持ちを持って下さってる方がいらっしゃることをちゃんと先方にお伝えして、引き続き営業に励みます。 >おぉ！様お言葉、ありがとうございます！おぉ！さんも二週連続だったんですね。お互い、好きですね～。マラソンのお話、竹中監督にもさせていただいたことがあるんですが、監督にはその気はないみたいでした（笑）。体型的にもバッチリだと思うんですが…。来年2月に東京で三万人規模の市民マラソンが開催される予定ですし、メディア的にもマラソンが注目されると思うので、それに併せてマラソン版『Shall We ダンス？』を公開したらヒットすると思いませんか？　

祝！自己ベスト更新！！ 投稿者：おぉ！ 投稿日： 2月 6日(月)20時59分5秒

　Ｓｔａｆｆ　Ｓ　様へ。まずは、自己ベスト更新おめでとうございます！日々のトレーニングの効果の現れですね。羨ましい限りです。私は、まだまだ効果が現れてきていないです。自分で言うのもなんですが、大器晩成型なのかな？ＤＶＤヒットの願掛けは、必ず報われると思いますよ！大ヒットの朗報をお待ちしております。そして、恐縮ですが私もマラソンネタをひとつさせていただきます。私も昨日、香川丸亀ハーフマラソンに出走してきました。結果は、先ほども述べさせてもらったとおり、納得のいくものではありませんでしたが、沿道の方々の応援のおかげで、完走できました。同じ大会に出走された福士選手が日本新記録達成され、野口選手も自己ベスト更新、マラソンファンにとっても有意義な大会となりました。ｈａｌｅ　様へ。マラソン、楽しいですよ！是非走ってみてくださいね。最初の方は、しんどくて挫けそうになったり、諦めかけることもあるかもしれませんが、走り終わった後の爽快感はたまりませんよ！お父様も６０歳でマラソン頑張っていらっしゃるんですね。私も見習わなければ！　

高速で３時間・・・ 投稿者：りんプー 投稿日： 2月 6日(月)12時46分25秒

　昨日鹿児島から高速で３時間（休憩しながら）かけて、宮崎まで観にいきました。その前は、新幹線で熊本まで・・・。サヨナラＣＯＬＯＲを観るために、がんばってます。映画に興味がなく映画が始まると５分で寝てしまう友達が、「この映画は、眠くなかった。なんか感動した。」と大絶賛。鹿児島であればもう１度観たいです・・・。鹿児島でもぜひぜひ上映してください。その時は、友達いっぱい連れて行きます。　

ナニサリバンショ－ 投稿者：hale 投稿日： 2月 6日(月)09時21分20秒

　 Staff S 様もちろんこちらは元気です。マラソンがんばってらっしゃるんですねーうちの父も60歳から走り始め2年目にして先日初参加した地元マラソン大会で朝日新聞の写真に掲載されとっても上機嫌になっておりました。（別に成績優秀とかではなくスタート地点近郊の写真だったのですが…笑）いつも自己ベストの更新に燃えている父をみてマラソンってもしかして楽しいのかも…なんて思う今日このごろです（笑）ところでナニワサリバン　そうなんです！いつもすごいゲストで… ただ楽しみたくて行った第一回目のナニワサリバンショーではいきなりちょうど目線の下にあるアリーナ席にいたステージに向かって叫んでいるアフロのお兄さん（？）が実は竹中監督で…もう感激でした！会場内には「直人コール」が響き渡り‥笑二回目は普通にゲストとして出演されていましたが… あんな素敵な再登場を期待…したら駄目ですよねー笑　