第75回ベルリン国際映画祭 ベルリナーレ スペシャル ガラ正式出品作品 ドイツ映画賞4部門ノミネート(作品・編集・主演女優・助演男優賞)

1975年のケルン・コンサート

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天才ピアニスト キース・ジャレットの伝説的ライヴを実現させたのは向こう見ずな18歳の女性だった──。これは、嘘のような実話に基づく物語。イド・フルーク監督作品『 1975年のケルン・コンサート 』4.10(金)全国公開

イントロダクション

青春映画で、音楽映画で、お仕事映画。そして無敵のガール・エンパワーメント・ムービー!

ケルンに住む高校生ヴェラは、音楽好きでナイト・クラビングも大好き。厳格な歯科医の父親への反抗心もあり、ふとしたきっかけで来独ミュージシャンのツアーをブッキングするバイトを始めることになる。仲間たちの協力を得ながら、持ち前のバイタリティを発揮して仕事が軌道に乗り始めた頃、ベルリンのジャズ・フェスティバルに出向いた彼女は、アメリカの天才ピアニスト キース・ジャレットの演奏を聴き、雷に打たれるほどの衝撃を受け、キースのケルン公演の開催を決意する。いくつもの困難を乗り越えて当日を迎えるが、オーダーしたのとは違うピアノが手違いで届き、キースは演奏を拒否。開演時間が迫りくる中、ヴェラは…。

世界で最も売れたジャズ・ソロ・アルバム「ザ・ケルン・コンサート」誕生の裏には、 こんなにドラマチックな物語が存在した!

1975年1月24日にケルン歌劇場で、のちに伝説と呼ばれることになるコンサートが開催された。 その夜、キース・ジャレットはソロでピアノの即興演奏をし、この録音は後にECM(1969年設立の名門ジャズ・レーベル)から『ザ・ケルン・コンサート』として発売され、世界的ベストセラーとなる。その舞台裏をドラマチックに映画化したのが本作である。監督は、「THE TICKET」(’16 未)で高い評価を得たイド・フルーク。主演にはテレビ「My Daughter Anne Frank」(’15 未)でアンネ・フランク役を演じたマラ・エムデを抜擢。キース・ジャレット役には『ファースト・カウ』(‘19)、『セプテンバー5』(’24)のジョン・マガロが扮し、アーティステックで情熱的なキース像を再現している。

STORY

ドイツ・ケルンに住む高校生ヴェラ・ブランデスは、音楽好きでナイト・クラビングも大好き。厳格な歯科医の父親への反抗心もあり、ふとしたきっかけで来独ミュージシャンのツアーをブッキングするバイトを始めることになる。仲間たちの協力を得ながら、持ち前のバイタリティを発揮して仕事が軌道に乗り始めた頃、ベルリンのジャズ・フェスティバルに出向いた彼女は、アメリカの天才ピアニスト キース・ジャレットの演奏を聴き、雷に打たれるほどの衝撃を受け、キースのケルン公演の開催を決意する。いくつもの困難を乗り越えて当日を迎えるが、舞台にはキースが希望していたものではない違う種類のピアノが用意されていて、キースは演奏を拒否。開演時間が迫りくる中、ヴェラは……。

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