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第75回ベルリン国際映画祭 正式出品作品 『1975年のケルン・コンサート』 天才ピアニスト キース・ジャレットの伝説的ライヴを実現させたのは  向こう見ずな18歳の女性だった―。 ドイツ・ケルンに住む高校生ヴェラ・ブランデスは、音楽好きでナイト・クラビングも大好き。厳格な歯科医の父親への反抗心もあり、ふとしたきっかけで来独ミュージシャンのツアーをブッキングするバイトを始めることになる。仲間たちの協力を得ながら、持ち前のバイタリティを発揮して仕事が軌道に乗り始めた頃、ベルリンのジャズ・フェスティバルに出向いた彼女は、アメリカの天才ピアニスト キース・ジャレットの演奏を聴き、雷に打たれるほどの衝撃を受け、キースのケルン公演の開催を決意する。いくつもの困難を乗り越えて当日を迎えるが、キースの希望していたピアノではない違う種類のピアノが用意されており、キースは演奏を拒否。開演時間が迫りくる中、ヴェラは……。 “即興演奏の魔術師”と評され、不動の地位を確立している天才ピアニスト、キース・ジャレットが1975年1月24日にケルン歌劇場で行った演奏は、のちに『ケルン・コンサート』の名でライヴアルバムがリリースされ400万枚以上のセールスを上げ、世界で最も売れたジャズ・ソロ・アルバムとして知られる大名盤となる。だが、その伝説的ライヴは、実は開幕直前まで予期せぬトラブルの連続で中止寸前。しかし18歳の女性プロモーターの機転と行動力、情熱で実現した、という知る人ぞ知るエピソードを史実に基づき映画化したのが本作。音楽ファンのみならず多くの映画ファンも魅了した音楽青春映画『シング・ストリート 未来へのうた』(2015)に連なるエンパワーメント・ムービーの傑作が誕生! 配給:ザジフィルムズ

4/10(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

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