見てきました!パート2  投稿者:ウッチャン大好きっ子  投稿日:10月23日(日)21時41分4秒
   どうもお久しぶりでございます。
 もう2日前になりますが、21日(金)の新潟での上映最終日に、とりあえずの見納めで見に行きました。
 やっぱり、涙が・・・。(T_T)
 内村さんのラストの言葉はどうしてもとどめの一発的な力があるらしく、涙がドッと。
 同じ回を見ていたカップルが言っていた感想で、「久しぶりにこんなに感動した。」と
目を真っ赤にしながら語り合ってました。
 なんだか嬉しくなっちゃいました。

 おそらく劇場での鑑賞はもう無いと思うので、(悲しいですが)今度はDVDなど
ソフト化で再び見れる日を楽しみに待っております。(行けなかった家族などに見せたいです。)

 でも、本心ではもう一回は見たかったな〜。映画は映画館で見ないと。
 

上映期間について・・・  投稿者:ひつま節  投稿日:10月23日(日)17時11分57秒
  はじめまして、突然なんですが質問させてください。
名古屋のシネマスコーレで観る予定にしていたのですが、
なかなか都合がつかず今日まできてしまいました。
上映は28日までなので、もう今週中にどうでも都合をつけるしかないかなあ、
と思っていたんですが、
こちら公式サイトさんの情報では
名古屋:11月4日まで となっていたんですね。
シネマスコーレの公式サイトとか
検索サイトの映画館情報とか
特別鑑賞券に記載のスケジュールとかでは、28日までなんですが
もしかすると11月4日までに延びたのでしょうか?
もしそうなら、週末の29日に観に行けることになって
私としてはありがたい話なのですが。
あっでも、29日以降に上映するとしてもレイトのみとか・・・なのかなー。
独り言みたいですみません。
 

こんなこと、クセになりそう  投稿者:ken  投稿日:10月23日(日)11時50分59秒
  今週も観てきました。既に、クセになってます。(^^;
金曜日になると、見に行かなければいけないような気分になってしまう。
行かないと、原田知世さんのファンとして裏切りになってしまうような...
(↑ビョーキです)

でも、来週は東京国際映画祭に行くので『サヨナラCOLOR』は1週お休み。

先週は、ネタ探ししてたら入り込みそこなってしまったので、
今回は、とにかく思いっきり入り込んで観ました。
う〜ん、今までで一番泣いたかも知れない。(i-i)
 

♪耳をすませ〜  投稿者:SG-T2  投稿日:10月23日(日)02時22分50秒
  ってオマエが歌うんかい!(ダウンタウンの浜ちゃん調)

僕のこと、おぼえていてくれてたんですね。:-)
ありがとうございます。そしてご無沙汰してました。そしてスミマセン。

公開始まったし、次はちゃんと観てから書き込みしようと思ってたのですがなかなか観に行けず、
そして今日、幸宏さんネタについ反応して書き込んだ勢いも借りて、やっと観てきました。

「これ、いい映画ですよね〜」(by 某CM CMは本ですが) 結末は私の予想とは違いましたが、
これもまたアリですよね。知世さんと清志郎さんのこれから観る方へのメッセージが、
読み返してみてものすごく沁みます(´;ω;`)。

田島貴男さん、始まる前にパンフを見てなかったらたぶん見逃してたカモ。
そして、帰りの電車の中でハタと気がつきました。「高野寛さんが、全然わからなかった...」
逆に、安齋さんは本編ではわかったのですが、最後のクレジットで見つけられませんでした。

あらためて、ホン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ットにいい映画でした。
(谷岡ヤスジ調、ってわかる人いるのか?)

#本編を観て思いました。
「この映画の宣伝に、四田瓦"ラブ・イズ・オーバー"千尋さんやツヅラヌキさんはアリなのか?」 :-)
 

無事の帰国を祝って、歌っていただきましょう、曲は「おいしい水」。  投稿者:S&G  投稿日:10月23日(日)00時09分44秒
  えっ、ホイットニ見つけたんですか、 ケビン・コスナー。(あーつまらねー)
いや、あれはLDだといい張ってみる(笑)。ビートルズ説もなかなか
でもあれは、二枚組だからかさばるぞ だって。

竹中さんのCD「イレイザーヘッド」を聴いてみよう。
  おすすめは「国分寺1976」(宮沢和史 詩・曲)。
はりきってどうぞーのリンク。

http://www.7andy.jp/cd/detail?accd=C0724965

 

みちこさんのランプ  投稿者:なぎさ  投稿日:10月22日(土)23時42分37秒
  映画みました。
使われているランプは、美術さんが作られた作品なのでしょうか。
どこかで売っているなら是非手にいれたい。。
 

優しい映画ですね  投稿者:prion  投稿日:10月22日(土)20時48分50秒
  9月にユーロスペースで二度見ました。
隣に座っていた就活帰りの女の子が、ぱりっとしたスーツなのに
顔を本当にぐしゃぐしゃにして泣いていて、すごく可愛かった。
就職、ちゃんと決まると良いな。
来月末には福井でも始まるので嬉しいです。また見に行っちゃおうかな。
竹中監督にしてはいい意味で単純で優しい映画ですね。
 

無事、帰国!  投稿者:Staff S  投稿日:10月22日(土)04時10分48秒
  三日半のご無沙汰です。
突然音信不通になりご心配をおかけしましたが(どなたも心配してませんてば)
出張先で不調になったPCも、単に私のキーボード操作ミスと分かり(笑)
本日からレス復帰です。どうぞよろしくお願いします。

>porepore。様
ご感想を読ましていただいて、膝をスポポポ〜ンと打ってしまいました。
“フツーの名もなき人でも「サヨナラCOLOR」の物語をみんな持ってる”、
まさにおっしゃるとおりですよね!
竹中監督が、メインのキャラクター以外の登場人物も大切に描写なさっている
その理由が今さらながら、良く分かった次第です。
話は逸れますが、大谷直子さん扮する木村さんのセリフ「生きてるぅ〜」は
目下の私の流行語大賞候補。会話の途中に唐突に挿入するのがキモです(謎)。

>TARO様
8月の“音楽会”での生「ほっする人」、最高でしたよ!(自慢)
確かに“欲”は“生身の血の通った人間であることの証し”でもあるんですよね。
「SMAP×SMAP」、夕方会社に寄ったのに、録画したテープを持って帰るのを
忘れてしまいました。今夜見たかったなぁ。
名作テレビ番組が続々DVD化されている昨今、
「恋のバカンス」&「東京イエローページ」も出ないでしょうかね〜。

>H@O様
大阪での再上映、私たちスタッフも嬉しいです!
初日にまたお邪魔したいけど、出張費が捻出できそうもないので(泣)
東の空から、お客様がたくさんいらっしゃってくださることを祈ります。
「SMAP×SMAP」、知り合いの方が出張先にメールをくださったんですが
数秒の作品紹介以外にも、セットの店内にポスターが貼られていたとか。
テレビの力は凄いんですよ〜。きっと何名、いえ何十名かは
翌日ご来場くださったと思います!

>ken様
『小さな恋のメロディ』に関するレスを付けた方は、
私を含めて“60年代生まれ”限定、という感じでしょうか(笑)。
それ以降の方にとっての、“初恋映画の定番”は何になるのでしょうね?
『ラ・ブーム』とかでしょうか?ちょっと違うかな。
竹中監督始め、出演者の方々の“あなたの初恋映画の定番”も伺ってみたいですね。
女性ボーカリスト、私も多いです。具体的に名前を出したいところなのですが
また話があらぬ方向に逸れてしまそうなので、我慢します。

>S&G様
「SMAP×SMAP」の紹介内容の詳細、ありがとうございます!
ナレーションもあったんですね!短くても、耳から入ってくる情報も効くんですよ!
それにしても竹中監督、京浜急行の駅名、お好きですよね。実は私も好きです。
安針塚はもちろん、八丁畷、屏風ヶ浦、味わい深い響きの駅が多いんですよぅ。
今は能見台という名前に変わっていますが、“谷津坂”という名前もありました。
ちょうど横溝正史さんの映画が流行っていて、ちょっとコワかった。なんて言ったら
お住まいの方に怒られてしまいます。
『無能の人』のDVD、コメンタリー付なんですね!ぜったい買わなくては!
ケビン・コスナー、見つけましたよ!LDじゃなくてサントラかもしれませんね。
隣がビートルズ、ってのは考え過ぎでしょうか?

>tom-hills様
でしょ!でしょ!って慣れなれしいですね。
前回の『はねるのトびら』も最高でしたよね。
またレギュラーで番組が始まったら嬉しいんですが
監督作品もどんどん作っていただきたいし…。ファンは欲張りですね。

>ゲンキボク様
ウェ〜ン!番組を見ていない身としては、
どんな“微妙な後ろ姿”だったのか、めちゃめちゃ気になるじゃないですか。
明日、土曜出勤してテープを取りに行こうかな。
万が一、Staff Kが録画し忘れていたなら承知しません。
業務連絡。Staff K、メールされたし。

>すえ様
ここで筒美京平さん、松本隆さんのお名前に過剰に反応してしまうワケにはいきません。
両方持っていることだけ、お伝えしておきます。ついでに阿久悠氏のBOXも…。
そしてフィッシュマンズ。取りあえず初心者として、ベストしか聴いてないことも
お伝えしておかなければなりません…。
“中島唱子さん=高橋とよさんイメージ説”、分かっていただいて嬉しいです。
映画に“日常感”が吹き込まれるのって、すえさんがおっしゃるとおり
些細なディテールの積み重ねなんですよね。
竹中監督は、ほんとにそういうことを大事にされる監督ですよね!
最後に。ケビン・コスナー、見つかりましたか?

>土佐子っち♪様
お久しぶりです!
高知での上映が決まって、私たちも嬉しいです。
1月の上映まで、まだ少しお待たせしてしまいますが
11月12日からのシネマルナティックさんでの上映に
ひと足先にお越しいただけるんですよね!
ご覧になりましたら、ぜひご感想をお寄せくださいね!

>きらりらり様
ようこそおいでくださいました!&ご来場ありがとうございました!
シアターキノさんでも、おかげさまで大好評をいただいて
いよいよ来週28日(金)までの上映となりました。
竹中監督扮する正平と内村光良さん扮する前田の、あのシーン、
まさに“絶妙の間”ですよね!
内村光良さん監督作品『ピーナッツ』での竹中監督も
一体どんな役なのか楽しみです!

>SG-T2様
お久しぶりです!
告白シリーズですが(笑)、私は「おいしい水」と聞いて
真っ先に椎名桜子さんを思い浮かべてしまいました。
あと、前川清さんの去年リリースされたシングルも「おいしい水」でしたよね。って
呼びかけられても困りますよね。こちらは阿久悠さんの作詞…。
すみません。また、話が逸れてしまいました。

>石部金吉様
ようこそおいでくださいました!&ご来場ありがとうございました!
ある意味、ラブシーンとも言うべき波打ち際のシーン、
後世に語り継いでいきたい(大袈裟でしょうか?)名シーンですよね。
ブログ読ましていただきました!
原田知世さん扮する未知子の少しずつ変化していく表情、素敵でしたよね〜。
あと、竹中監督が次回作にどなたを起用されるのか、私も凄く気になります!
 

サヨカラとスマスマと。。。   投稿者:TARO  投稿日:10月20日(木)16時25分16秒
  どちらの竹中さんも大好きです!
何をかくそう私は、モノマネをしていた竹中さんを
テレビで小学生の時に観て以来の大ファンなんです(^-^)
『恋バカ』なども夢中で観ていました!今回のスマスマの
四田瓦は大好きな『イエローページ』時代そのままでした(笑)
その頃を思い出して涙が出るほど笑いころげました(笑)
サヨカラに出演している緋田さんも当時からのつながりを
知っている私にとっては、そこにいらっしゃるだけで最高でした!!!
今回のスマスマで、ますますマルチな竹中さんを大好きに
なりました(^_^)
 

よくぞ撮ってれくました  投稿者:石部金吉  投稿日:10月20日(木)15時05分42秒
  とてもいい映画でした。知蔵ファンとしても、うれしい限りです。
二人で波打ち際で○するシーンを、違和感なくきれいに取れるのは竹中監督だけです。
それにしても、竹中監督がうらやましい。次は国仲涼子さんで撮って下さい。

http://iichigai.seesaa.net/article/8293556.html

 

ちなみに  投稿者:SG-T2  投稿日:10月20日(木)00時44分38秒
  「おいしい水」は幸宏さんのアルバムにも入っております(「Portrait with No Name」)。
幸宏さんによると、元々の題名は「直人のおいしい水」だったそうな。
 

見ました!  投稿者:きらりらり  投稿日:10月19日(水)23時46分5秒
  北海道の者です。先日見てきました!
そうか〜そういうラストか〜(しんみり)
でもなんだか綺麗な映画だなって思いました。
笑うところは客席みんなで笑ってましたよ。
特に竹中さんとウッチャンの舌噛み切る騒動の後の沈黙のとことか(笑)
いい時間を過ごせました。また素敵な映画作ってください。
ではでは
 

きゃあ〜(>▽<)  投稿者:土佐子っち♪  投稿日:10月19日(水)22時24分5秒
  ちょっと忙しくて久々にこちらを覗きました・・・。
そしたら、なんと高知での上映がほぼ決定になってるではありませんかぁ?(>▽<)
本当に嬉しいです♪
たぶん映画は3回の上映時間になると思うので、夜は仕事が終わってから見にいけます(^^)
松山に見に行くのは、もう予定を立てているので、2回も見ることが出来るんですね♪
本当にありがとうございます♪休みの日だったら全部見るかも(笑)
 

ロッテより「さよならCOLOR」(やっぱ!)  投稿者:すえ  投稿日:10月19日(水)21時36分32秒
  >Staff S様
僕も70年代歌謡曲って大好きですよ。前に筒美京平さんの4枚組CDが出た時に迷った挙句に違うCDボックスを買ったのですが、それって松本隆さんのだったりします。これも僕の宝物です。それに色々と音楽を聴いてるように言ってますが今回の映画サントラ参加のハナレグミさん、クラムボンさん、ナタリーワイズさんって、ちゃんと聞いたこと無いんです(猛省)。取り合えず、Sさんもお薦めしてたハナレグミさんのベスト盤聞かなくちゃと思っています!あと、フィッシュマンズいかがでしたか?ともぞうさんの言う通 り「いかれたBABY」は名曲ですし、「空中キャンプ」は名アルバムです。フィッシュマンズって、その後のメンバーのことを考えると、ある意味「さよならCOLOR」を体現しているような気もします。あと、中島唱子さんと高橋とよさんってすごいわかります。「お早よう」の時は杉村春子さんと並び怖いおばさんでしたが(笑)。

>S&G様
なにげに僕も持ってます!ポリドールレコードの33回転。幻のジャケットというのは高校生ぐらいの時に何かのCMで「メロディーフェア」が使われた時があって、その時に再発されたLPが違うジャケットらしいのです。僕もその時にシングル盤を買ったくちなんです。それとケビン・コスナーのLD捜索中です(笑)。竹中監督が「おいしい水」という同名曲を歌っていたというのは初耳でしたが、アストラッド・ジルベルト説は大好きな「ささやき系」女性ヴォーカリストだけに気になったりするんですよねー。ちなみに原田知世さんも大好きな「ささやき系」なんですけどね(どうでしょう?ken様)。

>porepore様
一生、正月っていうのイイっすね!一生春っていうのノーテンキなものなので。それはそうと、poreporeさんが最初にお持ちになった感想というのは、とある映画批評サイトでも批判的な感じで書き込んでいるのを見た事があります。でも、その人に言いたかった事が、まさにporeporeさんが書き込んでくださったことなので嬉しかったです。

竹中監督の映画では映画としてはなんでもない様なシーンがあったりしますが、僕なんかにしてみれば、それがある事でリアリティーというか日常感が深まり、とても身近な事の様に感じるんです。日常のドラマティックな事って、なんでもないことの流れの中でポッとあったりするもののような気がするんです。周りを見れば、それぞれの人々のドラマが進行中な中で。今回の映画もそうですが竹中監督の映画からはそういうのがとても感じられて心に染みるものになるんですね。それって竹中監督の「ヒューマニズム」とか言う大袈裟な物じゃなく、ほんわかとした「人間愛」みたいなものを感じられて大好きなんです。矢野顕子さんが♪おおきい、あいー♪って歌っているような。

今回も長々と失礼しました。先ほど地震があったりして千葉ではロッテで盛り上がっていますが11月からは「さよならCOLOR」!!あと原田郁子さんの「胡麻みそズイ」ですが更新されて「さよならCOLOR」特集の一回目が消えてしまいました!残念!!でも2回目は、まだ聞けます!最後の一人歩きする「さよならCOLOR」という事でのコメントが印象的です。
 

後ろ姿  投稿者:ゲンキボク  投稿日:10月19日(水)19時02分14秒
  スマスマ見ました。ウケました〜(笑)
話題の曲で踊る二人の間から見える微妙な後ろ姿!
生え際!!
思い出し笑いしてます(笑)
 

竹中監督!  投稿者:tom-hills  投稿日:10月19日(水)03時57分45秒
  竹中監督が「SMAPXSMAP」にゲスト出演、見ました。
いやぁ、面白い。私の知っている竹中さんでした(笑)
注目をしてから映画の題名を言う。正攻法じゃないですか。
私は告知される事を知らないで見ていたので、登場されたときは嬉しかったです。
 

竹中直人監督作品「サヨナラCOLOR」大ヒット公開中  投稿者:S&G  投稿日:10月19日(水)02時24分56秒
  ダウンロード用の壁紙の“2人で座っているバージョン”の映像が流れて
その右側に表題のテロップが入って、ナレーションで表題を読んだだけです
時間にして8秒くらい(泣)@SMAP×SMAPの宣伝。
   竹中さんの登場自己紹介は
京浜急行は青物横丁からやって来ました
四田瓦“ラブ・イズ・オーバー”千尋(よんだがわらラブイズオーバーちひろ)
「ラブ・イズ・オーバーはミドルネームでーす」というものでした(笑)
確かにあれを見て映画行こうという人は・・・。
「無能の人DVD」 竹中監督のオーディオコメンタリーがついてます!
飛び飛びで聴いたのですが、「サヨナラCOLOR」という言葉もでてきます。

>すえ様
私のLPジャケットは、表はカバンを頭に乗せて2人で寄り添って雨をしのぐ
例の写真で、裏はマークレスターがネズミのようにリンゴをかじり、それを
トレーシー・ハイドが微笑んで見ているという物ですね。内ジャケットに
映画のシーンの写真が小さいのが30枚、大きいのが4枚、更に大きいのが1枚
印刷されています。解説は三宅真一郎という方が書いています。曲の訳詞が
ありません。ポリドールレコード。33回転(笑)。
 それで、LDは正平の家ではなく、パンフレットにちょこっと映ってるかな。
ケビン・コスナーが(笑)。・・なんてね。 では
 

『小さな恋のメロディー』  投稿者:ken  投稿日:10月18日(火)22時21分0秒
  私も映画館で観ました。中学の時だったと思います。
サントラ盤も持ってたはずなんですが... 見つからない。

"CSN&Y"や"ジェームス・テーラー"は中3から高校にかけて随分聞きましたし、
ギターのコピーも随分しました。
あとは、"はっぴいえんど"や"ユーミン"(当時はまだ"荒井由美さん")なんか聞いてましたね。

高校卒業してからは、聞くだけの人になってしまったので、
 "尾崎亜美さん"→"竹内まりあさん"→"大貫妙子さん"→"原田知世さん"
と、女性ボーカルばかり聞いてます。
 

SMAP×SMAP  投稿者:H@O  投稿日:10月18日(火)21時37分57秒
  上映が終わってしまって悲しい大阪ですが、
再上映がなんとOSということですごく楽しみにしてます。
Staff Sさん、ありがとうございます!

さて、スマスマ見ましたが・・・
竹中さんの新たな一面というべきか・・・
あれを見て「サヨカラ」を見に行こうという人は
おそらく皆無でしょう。紹介もほんの一瞬でしたし・・・残念。
 

ほっする人。。。  投稿者:TARO  投稿日:10月18日(火)15時48分4秒
  サントラの中の曲であり、韓国歌謡のような感じと
ハングルの響きに似た歌詞が大好きです!
そして何より、ほっするというフレーズが
頭から離れません。この映画に出てくる人は
皆、人であったり物であったり何かをほっして
いた気がします。欲というとあまり良い響きでは
なくても、ほっする事は『求める』ことで
とても前向きな事だと思います!
そんな人たちが集まっているストーリーだから
観ていて凄く良かったんだって思います(^_^)
 

無名の人の「サヨナラからー」  投稿者:porepore。  投稿日:10月18日(火)12時36分18秒
  唐突ですが、今頃になって、大谷直子さんの笑顔を思い出しています。

この映画は、主筋と関係のないシーンで、個性的な役者さんやミュージシャンが顔を出してますよね。
そのへんのノリは楽しそうなんだけど、でも作品としては、自主映画的というか、
アマチュアリズムっぽいというか、そんな感じを思っていました。
が、観てから時間がたってみると、不思議に彼ら彼女らのことが印象に残ってる。
伊佐山ひろ子さんのひとりの女の人生。
井口昇さん&片桐はいりさんの明るさ。
喪服を着た緋田康人さん&安野ともこさん&佐藤誓さん&大堀こういちさんの、よくわからないけれど、
なんかどこかで見かけそうなドラマ。
三浦友和さん&半海一晃さんの、いかにも世間にありそうな院長と事務長の光景
……などなど。
で、今考えると、みんなそれぞれに、なにがしかの芝居の見せ所が用意されていたのかなあと。
役者でもある監督のこだわりもあるのでしょうか。
そして物語とは何の関係もないような雑然としたシーンでも、
そのシーンがあることで舞台や背景のリアルさや厚みが語られていたのかなあ。
と、今になって思います。

で、大谷直子さんの役はといえば、これはストーリーになくてはならない役ですね。
正平の理解者のようでもあり、ヒロインと同じ「みちこ」という名前も暗示的で、彼女のたどった運命は
病気という現実を思い知らせ、ヒロインのたどるかもしれない未来を指し示します。
原作を読むと、彼女は、夫と死に別れ、けれど心底ホレぬいた夫と暮らせて幸せだったとノロケています。
(あれ。これって映画でも言ってましたっけ?)
つまり、彼女もまた「サヨナラから」の物語を生きていた。
そして自分の死を前にしても、思い切り明るく、思い切りやさしい。
その運命を彼女がたどった後のベッドで、同室の原ひさ子さんが彼女を想うシーンは痛切でした。

おれは、正平の同窓会に肩を並べられるほどの年齢ではありませんが、
オッサンという年代になってくると
(すえさん同様、身は枯れてもせめて心は春でいきたいんですが、
一年中お正月のようです──ま、オメデタイっつんですか)、
周りでも「サヨナラ」を言う機会が増えてきた気がします。
現代では、在宅看護は稀少で、やはり病院で病み、病院で逝かれる方が多い。
例の患者三人組から原田郁子さんが欠けて、二人が取り残されるシーンは、
ややユーモラスなペーソスの味で表現されてましたが、病院では日常的な光景だったりするんですね。
そして多くの人に正平のような救世主は現れないし、多くの人はドラマのような世紀の恋などもせず、
ドラマのような感動もなく、あっけらかんと生を終わったりする。
けれど、多くの名もない人にも物語があり、
その友人は「あいつには、あいつの誇れる人生があったよなあ」と今でも思ったりするわけです。
フツーの名もなき人でも「サヨナラCOLOR」の物語をみんな持ってるんですよね。
もしくは、誰でもいつかはその物語を背負っていくんですよね。
だからこそ、なんか大谷直子さんのあの明るい笑顔がまぶしい。
この映画には、そんな名もなき人──無名の人々への愛情があるような気がします。
監督が、ストーリーには絡まないような、役名もないような端役のシーンをていねいに撮ったりするのも、
そのことと無縁ではないのかもしれない?

おれは怠け者なもんで、リピーターになれぬままです。観てから何週間かたってからの改めての感想でした。
(スイマセン、ついクセなもんで、だらだらと長文になっちゃいました)
 

NO MUSIC NO LIFE  投稿者:Staff S  投稿日:10月18日(火)09時30分21秒
  昨夜は予定どおり「SMAP×SMAP」に竹中監督ご登場と相成りましたでしょうか?
出張中の身ゆえ確認することが出来ず、とても気になります。
何十秒か、本作品の一場面も流れたなら、嬉しいのですが…。

> katu様
週刊漫画times、早くも前半のヤマ場を迎えたようですね。早く戻って読みたいです。
“恋愛は生活の一部ではなく、人生のすべて”、ん〜、心からそう思えるのが真の恋愛
というものなのかもしれません。コチラ方面になると、途端にどんなレスを
付けてよいやらわからなくなる私です(笑)。
俗に“フランス人は恋愛至上主義”と言いますが、ある意味本作品はフランス映画の
テイストを持ち合わせているかもしれません。って“かもしれません”ばっかりだ。

> ともぞう様
フィッシュマンズさん、音楽通のStaff Oに以前から薦められていたのですが、
本作品に関わらせていただいて、今年になって初めてCDを聴きました。
Staff Oに「ちゃんと本気で薦めてくれてたら良かったのに!」と
自分勝手な文句のひとつも言いたくなりました。

> S&G様
横レス、失礼いたします。
竹中監督、『小さな恋のメロディ』については、どんなご感想をお持ちかなぁ。
初公開当時は、高校一年生ぐらいでしょうか。本作品の回想シーンとほぼ同じ
年代に上映されてたわけですね。お会いする機会があったら、ぜひ伺ってみたいです。
私はLPではなく、シングル盤を買いました。「メロディ・フェア」と「若葉のころ」の
カップリング。残念ながら、いつしか無くなってしまいましたが。ジャケットも
良く覚えてます。
お気づきの方も多いかと思いますが、様々なジャンルに渡る音楽の話題、
実はついていくの必死です。出張終わったら、CDショップに行ってまたいろいろ
買い込まなくちゃ。キネ旬ムックも読み返さなくてはいけませんね!

> すえ様
いえいえ、スミマセン。いつもくだらないレスばかり付けて。
これもお気づきかと思うのですが、私の得意分野は70年代歌謡曲なのでした。
日比谷野音、良いですよね〜(数えるほどしか行っていないのですが)、
あの大きさが、心地の良い一体感を生んでくれるのでしょうか。
私の思い出のライブは、小学校に上がる前、親に連れられて行った横浜文化体育館での
美空ひばりショー。「真っ赤な太陽」のミニスカートの衝撃と言ったら!
って、無理矢理そっち方向に話を持っていくのは止めましょう。
江ノ電とトロッコは、やはり少々無理があると思います(笑)。
が、小津作品との共通点と言えば、私は中島唱子さん扮する聖子を見て
小津作品における高橋とよさんの女将をすぐに思い起こしました。
「胡麻みそズイ」情報、ありがとうございました!帰ったら聴かせていただきます!
 

「線路つながり」に「背中つながり」!?  投稿者:すえ  投稿日:10月18日(火)02時43分46秒
  >Staff S様。
いつも、ホントにレスありがとうございます!一つの映画から、みんなで楽しめたりするのって幸せなものですよね!!
岩崎宏美さんにまで広がってしまうとは凄いと思います(笑)。
あまり歳の変わらないSさん、外は枯れていますがお互い枯れずに一生春でいきたいものですね!!
・・・なんつって!!

>S&G様
S&Gさんもスクリーンで観たというのにはうらやましい限りです。RCのカセットも幻の一品ですし。ちなみに僕は「大好きなライブ会場は?」と聞かれれば「日比谷野音」と答えてしまいますが、それってRCの影響なんですよね。夏の野音に年末の武道館ですから。「小さな恋のメロディー」のサントラレコードには幻のジャケットが存在するらしいですが、それだったりしますか?それと、正平の部屋のLD気づきませんでした。もしかして、それって・・・。

Staff SさんもS&Gさんも言う通り、「小さな恋のメロディー」というとトロッコですが、「さよならCOLOR」だと江ノ電。「線路つながり!」とか思ってしまったのですが、無理があるでしょうか?やっぱり・・・。線路はつながるものだからイイか・・・とかって開き直ったりして。あとキネ旬ムックでの竹中監督の後ろ姿へのこだわりについては僕も目からウロコ、凄い納得だったんです。特に竹中監督から小津監督に流れた僕としましては。「東京物語」での笠智衆さんにまで、つながってしまって。

相変わらず、「さよならCOLOR」気分でCDを引っ張り出している僕ですが、ついにジョン・レノンの登場となりました。11月の千葉での公開までに未読の竹中監督のエッセイ本を読み、「無能の人」のDVDを見て3回目の楽しみを広げたいと思っている今日この頃です。今回も長くなりましたが最後に今日の「スマスマ」は見逃しましたがネットラジオで、この様なものを見つけました。遅いかもしれませんが「i-Radio」で今回のサントラ参加のクラムボンさんの「胡麻みそズイ」という番組があって「BACK NUMBER」でみると高野寛さんゲストによる2回にわたる「さよならCOLOR」の特集が聞けます。必聴です!!
http://clammbon.i-radio.fm/
 

すえ様、「小さな恋のメロディ」サントラ、レコードで持ってます(古っ)  投稿者:S&G  投稿日:10月18日(火)01時15分17秒
  「小さな恋のメロディ」私も映画館で観ました。高校の時、男2人で(泣)。
多分、リバイバル上映の時だと思いますが・・。
CDもDVDも持ってないのですが、サントラ買ったはずだと思って探したら、
出てきましたレコード。2300円です。「若葉のころ」が特に好きでした。
やっぱ、トロッコですよね(笑)
 ほかのレコードも見ていたら、CSN,Yの「デジャ・ヴ」というアルバムも見つけた
んですけど、これは買った覚えがないんですよね。「ヘルプレス」が入ってるので
それ目当てで買ったと思うのですが・・。 あと、なんとRCの「YEAHHHHHH...」という
ライブのカセットテープ(笑)。'82年物。London Recordsって書いてある。これ、多分
カセットでしか出してないと思うんですよね。「ロックンロール・ショウ」で始まって
「スローバラード」「ブン・ブン・ブン」「雨上がりの夜空に」で締めてる。
東京に住んでたとき何回かRCサクセションは観たことあるんですよね。

キネ旬ムックでいえば、「竹中監督は後ろ姿に執着している」。という指摘を読んだときに
目からウロコが落ちたような気がしました。多いんですよね、印象的な後ろ姿が。
坂本志保さんのインタビューは、ラブレターだと思ってるんですけどね(笑)

実は注文していた「無能の人」DVDと竹中さんのCDが届くので近所のセブン・イレブンに
受け取りにいくのですが(笑)、知ってましたか? 竹中さん『おいしい水』って曲
歌ってるんですよ。作曲 幸宏さんなのでオリジナルだと思うのですが、『おいしい水』
はアストラッドの代表曲ですよね。だから、多分、正平の部屋にあるアルバムって
アストラッド説は有力ですよ。
 私は、正平の部屋にアルバムがあったことさえ気づかなかった人間なんですが、
レーザーディスクは分かりました。気づきましたか?なんつって  では
 

(無題)  投稿者:ともぞう  投稿日:10月17日(月)17時40分36秒
  フィッシュマンズ、スペースシャワーのライジングサンで観ました。
久々名曲『いかれたBaby』を聴いて感動しました。
 

sutaff S様  投稿者:katu  投稿日:10月17日(月)09時57分18秒
  こんにちわ^^本日 漫画タイムス第3回連載 サヨナラCOLOR朗読いたしました、
美知子の周り女性さえ嫉妬させる美しさ、そこから生まれる妬み、 でもその美しさが
正平のこだわりなるんですね、人はいつか死ぬ 生まれる時も死ぬ時もひとりで
だからこそ 生きている今、人を好きになりやさしさを求めたいんでしょう
作者川島先生のコメントですが 恋愛は生活の一部ではなく、人生のすべてと
私のような人間には 自分の恋愛経験も踏まえて、深く心に突き刺さりました。
 

日曜日は移動日。  投稿者:Staff S  投稿日:10月17日(月)06時55分34秒
  出張も半ばに差し掛かり、本日拠点を移しました。
昨日までは快適なLAN環境だったのですが(やっぱりタダでした!)、今日からは
ダイヤルアップのアナログ接続。ページが軽くて良かったです。
今日は「SMAP×SMAP」に竹中監督がゲスト出演される予定の日。
リアルタイムで見たかった〜。皆様、ぜひご覧くださいね。

> ホソクミ様
ハナレグミさんほど、原曲の良さを伝えつつ、なおかつその曲をご自分の世界に
染めてカバーするアーティストはいません。きっぱり断言できちゃいます。
9月に発売されたベスト『hana-uta』にも、くるりさんを始め
いろいろなアーティストの楽曲のカバーが収録されています。必聴盤ですよね!!
映画は観る人それぞれの環境によって、受け止め方が違ってきますので
確かにお薦めするのにも“繊細さ”が必要な場合がありますよね。
“今”でなくても、いつかそのご友人ご覧いただける機会があると良いですね。
>見たい映画、行きたいライブ…。
感性が豊かな時期に、出来る限り多く触れられると良いですね〜。
私なんてもうすっかり枯れてしまって…(以下、略)。
 

ハナレグミ  投稿者:ホソクミ  投稿日:10月16日(日)23時35分10秒
  今日、大阪梅田でヘラヘラ買い物をしていたら
ある雑貨屋さんで、くるりの曲がかかっていました。
でも、歌っているのはハナレグミでした。

サヨナラCOLORを見てから、いくつか別の映画も
見に行ったんですが、全部、登場人物が病に冒されています。

仲良しの子に薦めたいけど、身内に厳しい闘病生活の体験者がいる人に
軽く薦められない・・・・。
仲良しの子と、いろいろ感想を言い合いたいけど、上映期間中に見てもらうのは
無理だなぁぁぁぁ。

私の身内にも病人はいるけど、映画は映画って思えるから観れます。
サヨナラCOLORももう一度、見たいけど(OS劇場ってきれいになってるし☆)
観たい映画、行きたいライブ、読みたい本盛りだくさんで、
一日が38時間くらいと貯金がビックリするくらいあればいいのに・・・。

と、思う毎日です。
 

福岡もスタートです!  投稿者:Staff S  投稿日:10月16日(日)07時02分59秒
  お待たせいたしました!
祝!九州初上陸!昨日より福岡・シネテリエ天神での公開がスタートしました。
ご来場くださった皆様、どうもありがとうございました。
ご感想、どしどしお寄せくださいね!

>ゲンキボク様
再度のご来場ありがとうございました!
仙台でも一昨日で上映終了。こうして一都市ずつ公開が終わってしまうのが
とても淋しいです。とは言うものの、数に限りあるプリントには
この先もせっせと新しい土地で、まだ見ぬお客様に感動を与える使命があります。
ふたたび戻って来れる日を夢に見つつ、がんばれ!プリント君!(いい歳をして
“プリント君”は、どうかと思います。←ひとり突っ込み)。
ゲンキボクさん!素敵な書き込みありがとうございます。
竹中監督も、そう言っていただいて監督冥利に尽きると思います。

>すえ様
あ、私とあまり歳変わらないじゃないですか(笑)。
『小さな恋のメロディ』初公開時、私は確か小学校三年生でした。
DVDにも収録されていますが、当時のテレビ放映のトレイシー・ハイドの吹替えは、
あの!杉田かおるさんなんですよね。
竹中監督、ほんとに音楽を愛していらっしゃいますよね。
次回作でもきっと、素敵なミュージシャンの方と組んでくださるに違いありませんよね。
“愛という名のファンタジー”、全然関係ないですが、
岩崎宏美さんの歌には『ファンタジー』と『愛という名の勇気』というタイトルが
あります。済みません。ほんとに全然関係なくて。

>MS様
大阪再上映、ブッキング担当のStaff Kにプレッシャーをかけまくりました(笑)。
Staff Kはともかく、OS劇場さんに感謝です!
労いのお言葉、大変嬉しいです。
上記のすえさんへのレスのとおり、果たして“真摯で丁寧な答え”かどうかは
私自身すごく疑問なのですが、こちらも楽しみながら、皆さんにも楽しんでいただければ
幸いです。暴走しないよう、気をつけます。

>TARO様
ライナーノーツやインタビューで、ハナレグミさん、
ナタリーワイズさん、クラムボンさんがおっしゃってますが、
作られているご本人たちも、楽しんでレコーディングされているから
出来あがった音楽が、聴く私たちも心地良くさせてくれるんですよね。
私もまた聴きたくなってきたのですが、出張先に携帯しているメモリースティックに
ダウンロードしてくるのを忘れてしまいました(泣)。
仕方ない。口笛を吹きましょう。
 

マイ フェイバリット  投稿者:TARO  投稿日:10月15日(土)11時25分47秒
  サントラ、大好きで毎日聴いてます(^-^)
どの曲も好きですが、3曲目が特に大好きです!
竹中さんの口笛に、知世さんのコーラスが重なり
とても心地良いです!ちなみに、コレを聴くたび
影絵で、二人がハッとするシーンを思い出します。
それくらい自然に重なっていて自分も気が付いて
ハッとしました!(*^-^*)