Re:計算が合いません。  投稿者:ken  投稿日: 4月17日(月)16時16分6秒
  失礼しました。紺野真琴の母親は良子ではありませんね。
辞書を調べてみたら
【おば】
 1) 父母の姉(伯母とかく) 2)父母の妹(叔母とかく) 3)よその大人の女性(小母と書く)
ということでしたので、芳山和子は紺野真琴の父親か母親の妹ってことです。
映画には出てこなかったけど、芳山和子にはお兄さんかお姉さんがいたんですね。

でも、映画の中の芳山和子は性格的にも「お姉さん」って感じだったけどなぁ。
(原田知世さん自身は「典型的な末っ子気質」だって言ってますけど)
 

「サヨナラCOLOR」DVD予約しました。  投稿者:坂田すらちん  投稿日: 4月17日(月)01時59分24秒
  StaffSさん、今夜(時間的には昨夜)はめずらしくもう就寝時間だったんですね。
本当にお疲れ様でした。去年の7月から寄せてもらっているのですが、
ネタ切れで書き込みの無い月も有ったのに
旧交を温めるまでに(いつの間に?)なれたのはひじょうにうれしい事です!!
まだ二週間と前向きに考えたいところですがやっぱり“あと”なんです…。
なのでできるだけ来ますね。それから「新ナニワ・サリバンショー」見ました!
SSTVにちょっと浮気しながら。お面の方々が出演されていたのでつい…。
「サヨナラCOLOR」は無かったのですが、まさにショーって感じで楽しめました。
 

Re:計算が合いません。  投稿者:porepore。  投稿日: 4月17日(月)01時36分18秒
  kenさん。
こうは考えられないでしょうか。

1)芳山紀子夫人(母親)は、ゴルフのコンペでブービー賞ばかりとっている夫に愛想をつかし、
熟年離婚。
その後、再婚した相手、紺野氏には、すでに独立して家を出ていた息子がいた。
和子にとっては義理の兄にあたる彼の娘が真琴。

2)堀川吾郎には、醤油屋を継ぐのがいやで家を飛び出したミュージシャン志望の兄がいた。
しかし挫折した彼は、結局、醤油醸造業界に戻り、
実家の堀川家は弟の吾郎に任せ、自分は紺野屋の婿となる。
その娘が真琴で、吾郎と一度結婚した和子にとっては姪となる。

3)実は、芳山和子は40代後半。しかし再会した深町クンに頼み込み、
暗示をかけてもらって周囲の人々の記憶を書き換え、10年ばかり年をごまかしている。

4)ラベンダーの匂いをかぐとトリップしてしまう和子の体質はなかなか治らず、
彼女は時の亡者となって、時間と世界を彷徨うことに。ある時はイタリアのガラス工場で働いたり、
ある時は“佐倉未来”と名乗って美空町に住んで魔女見習いの女の子と出会ったり。

そして今は紺野家の人間になりすましている彼女にとって真琴は姪となる。
……馬鹿馬鹿しくってスイマセン。てへ。
 

「家の鍵」のカギ  投稿者:porepore。  投稿日: 4月17日(月)01時30分13秒
  岩波ホールに行ってきました。
やってました、「紙屋悦子の青春」の予告編。
以前、黒木和雄監督が「徹子の部屋」に出てたのをたまたま見ました。
で、監督の戦争体験を聞き「うーむ」と思って、「父と暮らせば」を観たのがやっぱり岩波ホール。
おれは黒木作品をこれしか観てないのですが、
「紙悦」をヌケガケしてご覧になられましたstaff Sさんが(笑)、
ユーモアという点を指摘してたの、すごくわかる気がします。
「紙風船」の山中貞雄監督をとり上げるという監督の次回予定作、観たかったですねえ。
残念です。
しかし、かなしいような状況ほど必要なのかもしれませんね、笑いって。

「家の鍵」にも、笑いがちりばめられていた気がします。
といっても、それは映画の笑いというより、
ドキュメント的に描かれたパオロという一人の人物の巧まざるユーモアだったかもしれませんが。
彼のその敏感にしてたくましく、トリックスターっぽいような突き抜けたユーモアが、
最後まで、この映画の「鍵」だったのかも。

助演のシャーロット・ランプリング、すごかったです。
「愛の嵐」のひとですよね(と言いつつ、おれは「愛の嵐」未見なんですが)。
プラットホームでの長回しの数十秒間、表情だけですべてを語るような長い間(ま)。
あのシーンだけでも観る価値があったと思います。
しかし、ひとつの物語としては物足りなかった。最後が尻切れトンボの感がぬぐえませんでした。
会いに行った少女とはどうなったの?
新しい家族との葛藤は?
パオロは自分のホーム(家)を見つけることができたの?
そのための「家の鍵」だったんだよね?
しかし、そんなツッコミへの答えや物語の結末は、うーん、いらないのかな。
二人の旅の途中の“いま”が描かれるだけで、その後のことは観客にゆだねられてるのでしょうか。

あと思ったのは、誰かのために何かしたりするというのは、
背負ってあげてるつもりでも、実は自分自身も背負われてるのかもしれんなあということでした。
介護にさんざん苦労させられて、「早く逝けばいい」などと一時は思ったりした相手に
いざ死なれてみると、せいせいするどころか、
生きがい喪失みたいな状態になっちゃうケースがありました。
苦労させられること自体に価値がある。それが実は自分を育ててくれてたり、
それが共に生きて行くことだったりもする。
──ササキンは、自分の命を削るようにして未知子を救ったわけですが、
実は、そのことによって彼自身が救われていたのかもしれませんね。
 

シーズン終了。  投稿者:Staff S  投稿日: 4月16日(日)23時26分53秒
  今日の東京は、お天気がもったようですね。
私は小雨降る霞ヶ浦で今シーズン最後のフルマラソンに出場してきました。
目標タイムには届きませんでしたが今回は足も攣らず、
練習不足なのに良く頑張った!と自分で自分をほめてあげました。
今夜は早く寝ることにしましょう。

>ken様
言われてみれば、確かにその通りですね。
“和子さん”が39才だとしたら、“良子さん”は30才。
つうことは“真琴さん”は、“良子さん”が13才のときに産んだ子、ということに!
「金八先生」の“雪乃さん”よりも早いじゃないですか!
 

計算が合いません。  投稿者:ken  投稿日: 4月16日(日)05時00分0秒
  > これを見れば“芳山和子さん”が、あの後どんな人生を送ったのかも分かるとのこと。

アニメ版の「芳山和子」が、原田知世さんの演じたあの「芳山和子」だとすると、
紺野真琴の母親は芳山和子の妹の良子ってことですよね。
映画では芳山和子が16才で妹の良子は7才でしたから、芳山和子が30代後半、
紺野真琴が17才って... 紺野真琴は良子が何才の時の子供なのでしょう?
(映画のラストシーンの時には、既に良子には子供がいたのか?)
 

新ナニワ・サリバン・ショー、オンエア!  投稿者:Staff S  投稿日: 4月16日(日)01時17分47秒
  明日のマラソンを前に、ストレッチしながら
忌野清志郎スペシャルライブ“新ナニワ・サリバン・ショー”を鑑賞しました。
23:00〜24:30の1時間半にギュッと編集した内容でしたが、会場の盛り上がりは
充分に体感できました!(withハナレグミさんの
「サヨナラCOLOR」やらなかったのは残念無念でしたけど)
メモを取ったので、ざっと内容を記しておきますね(敬称略デス)。
中村獅童登場のオープニング〜ナニワ・サリバン・ショーのテーマ(withクドカン)〜
トランジスタラジオ〜愛の行方(with山下久美子)〜スローバラード〜
パープルへイズ音頭&500マイル(with HIS)〜ひとつだけ(with矢野顕子)〜
ダイジェスト映像でのグループ魂〜Go!Go!7188〜斉藤和義〜ハナレグミと続いて
○○○(with BEGIN タイトル、チェックし忘れました)〜世界中の人に自慢したいよ〜
キモちE(with中村獅童)〜JUMP〜君が僕を知っている&ドカドカうるさいR&Rバンド
(with仲井戸“CHABO”麗市)〜オールキャストによる雨上がりの夜空に(with
アメママン!)〜そしてラストナンバーは、夜の散歩をしないかね 以上です!

>ken様
『時かけ』、アニメ化されたんですよね!
作画?を見てみると、大林監督版とは全くの別物、という感じですが、
監督が『 おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』の原田知世さんが“未来さん”役で
ゲスト出演した回と同じ細田守さん、という点がヒジョーに気になります。
これを見れば“芳山和子さん”が、あの後どんな人生を送ったのかも分かるとのこと。
独身なのですね。やっぱ深町君とは結ばれないのかぁ。

>林正英様
突然の呼びかけにお応えくださって、どうもありがとうございます!
“すみません”なんてとんでもありません!
私はその長岡市立劇場の回を見逃してしまったのですが、
そんな立派な劇場で『サヨナラCOLOR』を上映していただけたんですね。
大きなスクリーンで観るラストの海辺のシーン、キレイだったでしょうね〜。
前にHi-Visionで、「のど自慢」予選会のダイジェストを放映しているのを見ましたが
歌の途中で“ありがとうございました”って録音の女性の声が流れると落選なんですよね。
あれは非情でした。林さんは、生“ありがとうございました”お聞きになりましたか?
最後に。当BBSが終了しても、またお仕事ご一緒させてください!よろしくお願いします!

>S&G様
“多少の縁”ではないんですよね。間違えがちですね。
“意味慎重”ではなく“意味深長”だったり。
「のど自慢」、家にいるときは必ず見ているのですが、長岡の回は見逃しました。
選曲や衣装、ノリなどを総合して、地域性とかを推測しながら見るのが好きです(笑)。
“ホントは尾崎豊さんが得意なのに、ご本人を前に美川憲一さんの曲を歌う”という
行為に垣間見られる地域性…。さすが長野!って、ご友人は地元の方ですか?
竹中監督が映画『のど自慢』の登場シーン(タクシーの運転手役でしたね)で
運転しながら歌っていた曲が何だったか、って話題は前に出ましたっけ?
答えは、林あさ美さんの「つんつん津軽」。シブい選曲に大ウケした私です。

「新・ナニワ・サリバン・ショー」、テレビ版セットリスト、力入ってマ〜ス。
明日は6時起きだ!もう寝なくては!
 

書き込み合うも多生の縁  投稿者:S&G  投稿日: 4月15日(土)14時55分52秒
  何年も前に、知りあいが内緒で「のど自慢」出たことがあって、見たとき
お茶吹き出しそうになったことがあります。ゲストの美川憲一さんの曲を歌ったのに
さして盛り上がらず、得意な尾崎豊を歌えば良かったと・・(笑)
長岡では、80超えたおばあさんが黒いサングラスをかけて長渕剛さんの「とんぼ」を
歌っててカッチョよかったです。鐘2つだったかな?

竹中監督も映画『のど自慢』でモミアゲと白いスーツで尾崎紀世彦さんを熱唱
してましたよね。あの頃は室井滋さんとの確執(笑)、始まってたんでしたっけ。

ナニワは忘れていても、かすみがうらは忘れていないようなので(笑)
「BSにほんのうた」は見ても、明朝早いから「忌野清志郎スペシャルライブ」
は録画のようなので(笑)、日曜深夜にでも待ってマ〜ス。
 

長岡市立劇場  投稿者:林正英  投稿日: 4月15日(土)09時13分34秒
  S&G様 Staff S様
遅くなってすみません。
先日、「のど自慢」の会場で出てきた長岡市立劇場で「サヨナラCOLOR」を上映しました。
大きなスクリーンと35mmの映写機が設置されています。
ちなみに次回上映作のチケットをお願いに劇場を訪れたら
ちょうど「のど自慢」の予選会をやってて、ちょっと覗かせてもらいました。

このBBSもうすぐ閉鎖だそうで、お世話になりありがとうございました。
 

『時をかける少女』劇場版アニメーション  投稿者:ken  投稿日: 4月15日(土)05時42分18秒
  「キャラクター&声優」のページが公開されています。

> ■芳山和子(声・原沙知絵)
> 紺野真琴の叔母。30代後半だが未婚。… ちょっと浮世離れした不思議な女性。…

なんだか原田知世さんをイメージしているような… 声が知世さんではないのが残念。
 

カウントダウン!あと二週です!  投稿者:Staff S  投稿日: 4月15日(土)01時48分30秒
  久しぶりに新藤プロデューサーとお会いしました。
話題は「プリントを何本残しておくか」。
全国を巡回してきた35ミリのプリントも、ほぼその役目を終えて、
今後は何本か残して、処理しなければなりません(保管代金もバカにならないので)。
なんだか、寂しいですね〜。いよいよ「お疲れさまでした」な時が迫ってきた感じです。
な〜んて湿っぽい話は、これくらいにしなくっちゃ。
DVDが発売されれば、日本中にまた新たな『サヨカラ』の風が吹くんですから!
当BBSもあと二週間!最後まで、よろしくお願いします!

>S&G様
長野東宝グランドさん、40年間お疲れさまでした!
ラストは特別興行というわけではなく、いつものように上映して、
いつものように一日が終わった、という感じだったのでしょうか?
それもまた、長年地元の方に愛されてきた映画館の幕の下ろし方なのかもしれません。
6月には長野グランドシネマズが誕生!まさに“サヨナラからはじまること”ですね。
映写スタッフ、若くないとダメなんですか〜。ええ?そんなぁ!って感じですね。

>みなとかおる様
新着情報、どうもありがとうございます!
これも『キャッチ ア ウェーブ』のパブリシティなのでしょうか。
会社帰りに、いつも「R25」が置いてあるスタンドを気にしてみたのですが
もう無くなっていたのか、まだ届いていないのか、ゲットできませんでした(泣)。
普段は「読みたい!」と思って入手するワケでもなく、何気に手元にあるのですが
逢いたい時にあなたはいない。フリーペーパーの不思議です。

>坂田すらちん様
お待ちしておりました!あと二週間しかないから、旧交を温めるのに必死な私(笑)。
そうです!いよいよ明日は『新ナニワ・サリバン・ショー』のオンエア日ですね!
実は私、S&Gさんに教えていただくまで、すっかり忘れていたのでした。
23:00〜24:30まで、NHK-BS2にて!
ダイジェストっぽいのかもしれませんが、それでも必見・必聴ですね!
おっ!スペースシャワーさんでは、まだIDが流れているんですね。
たまにチャンネルを合わせるんですが、ここのところ全然出会ってません。
原田知世さんの4月からオンエアが始まった新作CM三本も、まだ見れてない(泣)。
ところで「金メダルへのターン」、おぉ!飛び魚ターン!って、誰も分かんないっすよ。

>おぉ!様
キリ番、70000までは当BBSはやっていないと思うので
最後は、S&Gさんのおっしゃる“67890”を皆で狙っていきましょー。
風呂上り、私はファイブミ○(笑)。
お風呂は確かに気持ち良いのですが、神田のその銭湯は“ランナー御用達”なので
平日の夜はサラリーマン・皇居ランナーで結構混んでてたいへんなんですよぅ。
昨夜は風呂から上がって着替えてたら、「どなたかシャンプー間違って持って行き
ませんでしたか〜?」と、風呂場から青年が叫んでいました。
混んでるから誰か間違えちゃったんだな、と思ったら私でした。
スーツ姿で風呂場に返しに行きました。
東京マラソン、抽選なんですね〜。すっかり出る気になってて、10月に落選はイヤかも。
 

マラソン後の風呂は最高!  投稿者:おぉ!  投稿日: 4月14日(金)21時39分20秒
  Staff S 様へ。
私がキリ番を踏んだときには、既に66666を遥に通り越していましたから、
3日以上前になると思います。

走り終えた後の一風呂、最高ですね!凄いすがすがしい気分になれます。
風呂あがりは、コーヒー牛乳に限る。といつも腰に手をあてながら、
グイッと飲んでいます。

最後に、本日、東京マラソンの公式サイトがオープンしましたよ!
 

「金メダルヘのターン」  投稿者:坂田すらちん  投稿日: 4月14日(金)20時49分8秒
  「スマッシュを決めろ」のレコード持ってます…。
という事で明日はBS2で23:00から
“新ナニワ・サリバンショー”がありますね!楽しみにしていました!!
コレの事でよろしかったでしょうか、StaffSさん?
それから、「サヨナラCOLOR」が終わってもSSTVでは竹中さんとハナレグミ君のID、
まだ流れているので見てくださいね。
 

R25  投稿者:みなとかおる  投稿日: 4月14日(金)16時03分14秒
  皆様、今週のR25、リクルートのフリーペーパーは竹中直人監督の
ロング・インタビューが掲載されています。
お知らせでした。
 

私は66665。今日閉館します@長野。ああ人生。  投稿者:S&G  投稿日: 4月14日(金)14時41分3秒
  月曜の夜7時過ぎくらいだったような気がしてるんですが・・。
夜中書き込む前だったか?
Reloadを何度もクリックしたけど、数字増えませんでした(泣)

「サヨナラCOLOR」を上映していただいた「長野東宝グランド」さん。
今日で40年の歴史に幕を下ろします。地元のニュース番組でも少し特集されていて
映写室の中の様子も見ることができました。40年前は長野市内に16も映画館があった
そうなのに、今はもう6館です。最後の上映観に行こうと思ってたんですが、
昨日から仕事夜になっちゃって(泣)
で、シネコン「長野グランドシネマズ」6月誕生!
映写スタッフを募集していて、研修受ければOKっぽいと思ってたら
・・・年齢は30歳くらいまで(あっ、全然ダメだ、笑)
ああ、これまた人生。次は 67890、ちょっぴり狙ってマ〜ス。
 

明日は天気。  投稿者:Staff S  投稿日: 4月14日(金)00時56分31秒
  ここのところ東京は、ずっとぐずついたお天気が続いておりましたが
明日は雨も上がり、晴れ間が出るそうです。

>おぉ!様
三日前ぐらいでしたよね?私は“66664”あたりを踏みました。
けど、上にちっちゃく出てるだけだから、ご本人は気がつかなかったでしょうね。
今日は早めに仕事を切り上げ、夜の皇居を三周走ってから
神田の銭湯でひと風呂浴びてきました。いい気分転換になりました!
明日からまた仕事がんばるぞ〜。って、もう週末ですね(笑)。
黒木監督、本当に残念ですよね。『紙屋悦子の青春』をきっちり完成させて逝った、
というのが救い、というか、さすがプロ!という感じです。
 

66666番を踏んだのは誰?  投稿者:おぉ!  投稿日: 4月13日(木)21時10分53秒
  Staff S 様へ。

確かに、66666番のキリ番をゲットされた方、気になりますよね。
一体どなたが、キリ番を踏まれたのでしょうか?
結構、アクセスカウンターを見てない人もいてるので、
気がついたときには66666番を通り越してたりして……。

東京マラソン、参加費1万円と日本のマラソンの中では最も高額なので、
参加賞もさぞかし良いものをくれるのではないでしょうか?
参加賞が記念Tシャツだったら、割が合わないですからね。
とりあえず、エントリーすべく貯金しなくちゃ!

最後に、黒木和雄監督のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 

黒木和雄監督が  投稿者:Staff S  投稿日: 4月13日(木)01時35分19秒
  今日の午後、お亡くなりになったそうです。享年75歳。
私は、語れるほど黒木監督の映画を観ていないのですが
先日試写で見せていただいた『紙屋悦子の青春』が遺作となってしまいました。
念願の山中貞雄監督を描く次回作を既にご準備中と、どこかで最近読んだばかり。
ご本人もさぞや無念なのではないでしょうか。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

>みなとかおる様
『紙屋悦子の青春』は基本的に哀しいお話ではあるのですが、
黒木監督は、そこに庶民のたくましい明るさ、ユーモアを織り込んでいて
意外にも笑いをさそう場面も多いんですよ。
『トランスアメリカ』も、アメリカ本国では“コメディ”とされていて、
実際可笑しい場面もたくさんあって、英語のニュアンスが分かれば
もっと笑えるのに、と思うセリフも多いです。
コメディといっても多種多様。
観る人の心に触れるあたたかい笑いをひとつお願いしますね!
「サヨカラ」パワーで、これからもがんばってください。
 

コメディは難しいのですが、  投稿者:みなとかおる  投稿日: 4月12日(水)21時27分7秒
  >S&G 様、拙著のご感想をいただき、本当にありがとうございます。
映画は、動物と共に暮す人にも、動物嫌いな人にも見ていただける
ようなコメディにすることになっております。最初は、この企画が通ることも
想像さえつかなかったので、なんとかなると思っております。
「サヨカラ」パワーでがんばります。

>Staff S様、きょう、『寝ず○番』を見に行き、コメディはつくづく難しいと思いました。
観客は沢山、入っていて笑っていたんですけど。
私、だんだん心配になってきたので、初日公開までに、
心臓を鍛えておこうと思います。
御社が宣伝を担当されている『トランスアメリカ』の予告編を
拝見しました。アメリカも悩みが深いんですね。
それはそうと、『かにゴール○ーパー』という映画のチラシを見たら、
ここにも竹中監督が出演されていました。お仕事しすぎなようなので、
ご健康には気をつけていただきたいものです。
 

ネタ調査、完了。  投稿者:Staff S  投稿日: 4月12日(水)02時33分1秒
  東京は、朝の天気予報通り、昼から雨が本降り。
普段は特に気になりませんが、自社の配給作品が公開中だと
「お客さんの足が鈍るぅ〜」と、一刻も早く天気が回復するのを
天に祈ってしまいます。『家の鍵』は雨にも負けず、好評上映中です!
昨夏の東京での『サヨカラ』公開時も、台風に気を揉んだのを思い出しますね〜。

>みなとかおる様
竹中監督が片付けを何気に手伝ってる様子、私も吹き出してしまいました。
喫茶店のご主人、いい味出してましたよね〜。
アレってホントに、いわゆる“アポなし”なんですよね?
アニメーターのお母さんとか息子さんとか、皆カメラを前にしても
堂々としたもんですよね。私だったら絶対へなへな、へらへらしてしまいそうです。
「ペットを見送るマナーブック」の映画化詳細、早く知りたいです!
ためになって、おもしろくて、ほろりとする映画になるといいな。

>おぉ!様
キリ番ゲット、おめでとうございます。といいつつ、
ポーカーのルールを知らないのでどうもピンとこない私。おぉ!さんには悪いのですが、
どっちかというと“66666”を踏んだ方が気になります(笑)。
竹中監督とギャルソンは、切っても切れない関係ですよね。
私はファッション、自信ないなぁ。この季節、スーツならまだしも、
ノータイだと何を着ていいのやらサッパリ。
今日なんか、ノータイでベージュのジャケットを着たら、
某不動産屋さんの社員(ケイン・コスギさんのCM)になってしまいました。
東京マラソン!いよいよ詳細発表になったんですね。
話のタネには出るっきゃないですけど、一万円かぁ。記念Tシャツとかいらないから
もうちょっと安くなると嬉しいんですが…。

>S&G様
長岡市立劇場、大きいホールなんですね。座席数はどれくらいなのでしょう。
“市民映画館を作る会”の林さ〜ん、まだたまに覗いてくださってるでしょうか?
「祝い酒」ネタ、覚えてくださってたんですね。♪五臓六腑に樽酒沁みる〜、って
二番の歌い出しが好きなんですよぅ。
「鶴瓶の家族に乾杯!」、意外に竹中監督って、
今まで一般の方と絡むテレビ出演って無かったのかもしれませんね。
中野さん=武田アナ説に関しては、細か過ぎて分かりません(笑)。
で、「アテンションプリーズ」。今日は23〜26話の放送が先ほど終了。
美咲洋子(ヒロインね)、苦難を乗り越え晴れて国際線業務に搭乗しました。
「美しきチャレンジャー」!新藤恵美さんっすね!
無心で投球した結果、パーフェクト寸前になった主人公に、
ライバルが「あと一球でパーフェクトね。ふふ」と、わざとプレッシャーをかけるシーン、
あの見せ場は、最終回のものだったか…。確かめたい気がします。

“ペットロス”に関してですが、私の場合は未だに20年近く前に死んだ“小太郎”が
たまに夢に出てきたりします。フィラリアの予防注射をちゃんとしてなかった自責の念が
まだ残っているみたいなんですよぅ。

最後に、4月15日の新ネタ情報!HDDの番組表でハケーン!
これは、坂田すらちんさん、ゲンキボクさんの登場を数日待ってみたいと思います(笑)。
 

多分気づいてないであろうネタ。  投稿者:S&G  投稿日: 4月12日(水)00時40分21秒
  4月9日お昼のNHK「のど自慢」会場が 長岡市立劇場でゲストが坂本冬美さんでした。
すごい大ホールなんですけど、あそこで「サヨナラCOLOR」が上映されたのかな?
出場者で妹さんが近く結婚される方がいて、絶対「祝い酒」歌うぞと思ってたんですが、
歌いませんでした。
「鶴瓶の家族に乾杯」前編は監督もっとオドオドしてたんですよ。
あのJAの女性、中野さん 声と雰囲気誰かに似ていると思ってたんですが、
フジテレビの武田祐子アナに似てないですか?
5月10日に「アテンションプリーズ」DVDBOX発売らしいです。范文雀さんが出てるのは
知らなかったです。「サインはV」はもちろん知ってますよ。レンタルビデオ屋に
「美しきチャレンジャー」置いてあります。7泊8日でチャレンジしちゃおうかな(笑)
次は、4月15日深夜のレポートもお願いしますよ!!

>みなとかおる様
読んだ感想は人間と同じ事をするんだなという感じです。
20年近く同じ猫と過ごされると喪失感もすごいだるうという想像は出来ます。
子供の頃は、猫も犬も飼っていたことがあるんですが、
亡くなっても割とすぐに私は元気になった気がします。
この本がコメディになるのはまるで想像できないのですが、
映画に出るペットは猫一本ですか?漫画を元にオムニバス形式とか?
喪の装いの「×悪い例」というのは、笑いがとれる気がします。頑張ってください。
 

キリ番ゲット!?  投稿者:おぉ!  投稿日: 4月11日(火)19時26分59秒
  Staff S 様へ。
アクセスカウンター66777番、いわゆるキリ番!?をゲットさせていただきました。
2回目の切り番ゲットです。
66777、ポーカーでは凄い手になりますね。

先日のナナゲイ、本当に楽しかったです。
観客と監督との間にアットホームな雰囲気が伝わっていました。
ギャルソン、芸能人の中でもギャルソンを上手に着こなせるのは、
竹中監督しかいないと、某ファッションデザイナーの方に言われたことがあるそうです。

>“マラソンとネットサーフィン”は、趣味ではなく単なる日常だったりする
言われていると、確かに日常的なことになりますよね。特にマラソンの方は。
もはや、身体の一部分と言っても過言ではないかもしれません。

そういえば、昨日、東京マラソンの概要が発表されましたね。
フルの参加料1万円というのが気になりますが、
名所を走れるので安いということにしておきましょうか。
制限時間も7時間とゆったり走れるので、
ビギナーの方も参加されてみてはいかがでしょうか?
一生の内に1回は、マラソン走っといた方が良いと思いますよ。
東京マラソンの詳細は、読○新聞のホームページに掲載されていました。
 

「家族に乾杯!」喫茶店  投稿者:みなとかおる  投稿日: 4月11日(火)15時10分25秒
  私も「家族に乾杯!」の後編、見ました。
謎の喫茶店が3時から開店ということで、竹中さんが入っていらしたところ、
店主が「散らかっているから。」と言って片付け始めたら、監督も雑誌などを持って
お手伝いしていたのが面白かったです。

ところで、S&G様、『ペットを見送るマナーブック』はどーですか?
もし、お読みになったら、1行でもいいですから、このBBSに
感想をお寄せください。

>Staff S様、今、わたくし、この本をコメディ映画にするべく、七転八倒して
おります。もう、原作者としてのんびりなどしていられない状況なので、
ございます。「サヨカラ」という私にとっては、ラッキーシネマの効果を
追い風になんとかがんばろうと思う所存でございヤす。これからも
どうぞ、よろしく。
 

いらっしゃ〜い。  投稿者:Staff S  投稿日: 4月11日(火)02時00分13秒
  昨日9日で、スクリーンでの上映をひとまず全て終了してしまったので、
もうどなたも書き込んでくださらないまま、28日を迎えてひっそりと閉鎖…、
と心配してたところへのS&Gさん!嗚呼、当BBS、何度アナタに救われたことか!
きっかけを作ってくださったおかげで、今日録画しておいた「家族に乾杯!」の
レポートも出来る、というものです。ありがとうございます!

「鶴瓶の家族に乾杯!」、竹中監督の盛岡編・後編、本日オンエアでした。
監督は、前編の休憩所のおばさんとの「裏切らないでね」という約束を守り
昼ご飯を食べに戻って、味噌焼きおにぎりを食べ、その後、これまた前編で
気になっていた喫茶店を訪問。そしてJAの方のお家にお邪魔していらっしゃいました。
その方のお宅ではご高齢のお父様と交流して思わず涙。
S&Gさんが先日おっしゃっていたとおり、
積極的に、人と触れ合っておられて、観ているこちらもジ〜ンと来てしまいました。
ちなみに私のツボは、鶴瓶さんのパートの“鶴瓶さんを
家に招きいれてくれなかったおばあちゃん”でした。最強の素人!

>S&G様
「Laputa」、私も今日本屋で立ち読みしたところでした!
竹中監督がおっしゃるとおり、確かに「私の趣味は○○です」と表明するのは
躊躇われるところがありますよね。
聞き手としては、ヒジョーに話を展開しずらかったりしそうですが、分かる気がします。
私も“マラソンとネットサーフィン”は、趣味ではなく単なる日常だったりするし(笑)。
criterionのDVDのパッケージ、確かにカッチョいいですよ。
仕事柄、いろいろamazonで買い込んでいるのですが、
日本版の洗練度の低さに驚愕したりする作品が多かったりします。

全然話は変わるのですが、チャンネルをザッピングしていて『赤い奇跡』にも
竹中監督を発見!監督、お仕事し過ぎです。
私はその『赤い奇跡』を観ずに、出張帰国後からハマッているCSでの
『アテンション・プリーズ』(70年・オリジナル版)の連続放送にどっぶり。
今は亡き范文雀さんの存在感に圧倒されたり、出演者の衣装のお洒落さに感心したり、
ヒロイン(紀比呂子さん)の夢を追う愚直さに胸を打たれたり。
直球ストレートの面白さは『スチュワーデス物語』なんか比べ物になりませんぜ。
 

竹中監督は携帯で脚本を書いている。  投稿者:S&G  投稿日: 4月11日(火)01時15分38秒
  竹中監督は今発売中の「Lapita」という雑誌の表紙に登場して、
自分の趣味について語ってるんですが、
映画の脚本や雑誌の原稿などは携帯で、左手親指一本で書いているそうです。
(メールで送って原稿にしてもらう?)
ライカのカメラを熱く語ってるんですが、
もっぱら愛用するのは携帯のカメラで600枚ぐらい保存してるらしいです。
ちなみに機種はauで色は赤。
所持しているDVDは一万枚以上!。
好きな映画はパッケージ違いの海外版を2,3枚 持ってるそう。
フィギア集めも趣味だそうで、「必ず2体買うようにしている」
(ちょっとついて行けません、笑)
この「Lapita」の表紙で着ている服は私服で、「鶴瓶の家族に乾杯」でも着ていました。
(ライカ、ライカと言ってる割に盛岡で使ったカメラはニ○ンじゃないかな、笑)
リンクは監督が「ここはパッケージが素晴らしい」といって紹介していました。
 

明日は新文芸座!  投稿者:Staff S  投稿日: 4月 8日(土)23時31分36秒
  8ヶ月近くの長きに渡った『サヨナラCOLOR』全国上映ですが、
明日の池袋・新文芸座さんでの特集企画“気になる日本映画達2005”での
上映を以って、ひとまず全ての予定を消化します!
『トニー滝谷』との二本立て上映で、『サヨカラ』は、12:20/4:10/8:00の三回上映です。
どうぞよろしくご来場くださいませ〜。
加えて、劇場関係者、上映会関係者の皆様、DVD発売後もきっとスクリーンで
ご覧になりたい方々はいらっしゃるはず!どうぞお気軽にご連絡くだされ〜。

>おぉ!様
詳細なナナゲイ・サイン入り絵本引渡し会&トークショーレポート、
どうもありがとうございました!
無事、ご参加できてよかったですね!
満員盛況だったとお聞きして、こちらもホッとしております。
私の伝言もお伝えくださったとのこと(照)、どうもありがとうございました。
『予感』?Jホラー?(それは『予言』ですね)と思ったら
ハナレグミさんのユニット・ohanaのショートムービーなんですね。見たいッ!
竹中監督と言えばギャルソン!
昨夜見たカミングスーンTVの「クロのムービー・デリバリー」での
『キャッチアウェーブ』についてのインタビューでは、上下五線譜がデザインされた
ジャケットとパンツといういでたちでした。あれもギャルソンなのでしょうか?
話は逸れますが、インタビューでは先日の目黒シネマさんでのトークショーについても
語られてましたよ。

>みなとかおる様
『家の鍵』ご来場どうもありがとうございました!
お会いできてこちらも嬉しかったです。
初日プレゼントの“バリラのパスタ”をお配りするのに必死で
ご挨拶も満足に出来ず、すみませんでした。
おかげさまで『家の鍵』も大盛況のスタートを切ることが出来ました!
『サヨカラ』が“ツキ”を連れてきてくれたようで、『サヨカラ』以降イイ感じで
劇場配給の仕事が続いています。みなとさんもきっと同じですよね!
シャーロット・ランプリング、素晴らしいですよね〜。存在感が凄いです!
でもなぜ次回作が「BASIC INSTINCT 2」なのかは、思いっきり謎です。

最後に原田知世さん情報!
今日岩波ホールさんで初めて『紙屋悦子の青春』の特報予告編を観ました!
“特報”なので、まだスチールと文字情報だけなのですが、
それでも作品の切なさは充分伝わってきました。
知世さんのスチールもいっぱい出てきて嬉しかったです!
ファンの皆様!公式ページも稼動し始めましたよ!
http://www.pal-ep.com/kamietsu/index.html
 

ランプリングとラストにありがとう  投稿者:みなとかおる  投稿日: 4月 8日(土)21時28分1秒
  『家の鍵』初日、第1回目の上映を見て参りました。
しばらくイタリア映画を見ていなかったと思います。
満席の会場で、皆、ひきこまれて、上質なユーモアを味わっていました。
ランプリング、すてきだった。映画が終わった時、一気に涙が出てきました。
場内では、どなたか、声をあげて泣いていらっしゃいました。
Staff S様、はじめザジ・フィルムズの皆様、ありがとうございました。
初回のプレゼント、バリラのパスタ、家にも同じものがあるのですが、
これは特別。何か大切な日にゆでて食べようと思います。
 

ナナゲイ・レポート  投稿者:おぉ!  投稿日: 4月 8日(土)01時12分55秒
  Staff S 様へ。
本日、大阪大七藝術劇場(通称:ナナゲイ)にて催された、
竹中監督サイン入り絵本引渡し会とトークショー、
どちらも無事参加することができましたので、
ナナゲイ・レポートと題して報告させていただきます。

まず、サイン入り絵本引渡し会から。
本当は19時より引き渡し開始だったのですが、
時間が大幅にずれて19時20分からの引き渡しとなりました。
生竹中監督、ダンディながらもワイルドな雰囲気をかもし出して、
私たちファンの前に姿を見せてくれました。
ギャルソンの上下にサングラスという竹中監督らしいファッションをされていました。
私には、かなり衝撃的な印象でしたが……。
一人一人に一言ずつ言葉をかけてくださり、また、しっかりと握手までしていただいて、
本当に嬉しかったです。私の一生の宝物になると思います。
それと、お約束通り、Staff Sさんの伝言を竹中監督に伝えておきましたよ。
竹中監督、直ぐお解りになったご様子でした。

さて、気になるトークショーについてですが、
補助席を含んで150席、全席完売満員御礼の中で行われました。
はじめに、竹中監督の絵本作家のデビューを記念してナナゲイさんより花束贈呈があり、
客席からは割れんばかりの拍手が巻き起こりました。
最初の方から、いつものようにお茶目な姿をお見せになられ、
照れちゃうなぁとおっしゃっておられました。
トークショーの主な内容は、
サヨナラCOLORがどのようにして映画化されたのかというお話にはじまり、
原田知世さんの結婚秘話、観客からの質疑応答など盛り沢山でした。

そして、竹中監督、今年新たな映画作りをされるそうです。
ザジフィルムの皆様、配給の準備は万端でしょうか?

最後に、竹中監督から皆様へ。
竹中監督も出演されている映画『予感』、
サヨナラCOLORと共通点も多々あるとのことで、是非鑑賞してくださいとのことでした。

竹中監督、本当にありがとうございました!!
 

いよいよですね。  投稿者:みなとかおる  投稿日: 4月 8日(土)00時06分43秒
  Staff S様、お帰りなさい。
明日、初日ですね。なんとか初回上映に間にあうように行こうと
思います。お目にかかれたら、本当にうれしいです。きょうは、新聞の
夕刊の広告と映画評、拝見しました。
皆様にどうぞよろしく、お伝えください。
 

無事、帰国しました!  投稿者:Staff S  投稿日: 4月 7日(金)19時16分3秒
  “CPE”のストも週半ばだけだったようで、予定通 り本日帰国できました。
空港から会社に直行し、荷をほどいてホッとひと息ついているところです。
ナナゲイさんでは、竹中監督のサイン本引渡し会がそろそろ始まるところでしょうか。

>みなとかおる様
いよいよ『家の鍵』明日初日となりました!
初日はホントにドキドキします。去年の8月13日の『サヨカラ』の初日を思い出します。
弊社スタッフも明日は岩波ホールさんに集合します。
お会いできれば幸いです!

>おぉ!様
無事戻りました!カレーライスはまだ食べれてません。
そんなことより、おぉ!さんは今頃、列で順番を待っている頃でしょうか?
生・竹中監督、ドキドキしてしまいますね。
たくさんのお客様がご来場くださっていること、東の空よりお祈りしています!

>ken様
DVDジャケット、カワイイですよね〜。早く現物が見たいです!
それに特典映像!私たちザジのスタッフもまだ見ていないので、
発売日が楽しみです。っていうか、ハピネットさん!こっそりサンプル見せて〜。
インタビューは、スケジュールがお忙しくて実現しなかった模様です。残念ですね。